親友と買い物に行った時のこと。 1回入ったお店を探すのに記憶を当てにして2周、3周も探し回っていたら近くにあった。 記憶が知らない内に上書きされてて、それが正しい様にされていて怖かった。 自分の見ている世界は偽りかもしれない、と思った。