人気の記事一覧

世界遺産登録20周年記念 5つの御朱印めぐりの旅(番外編)

1か月前

名取熊野神社の飛鳥地名考

やっぱり 中上健次だね

1か月前

【熊野信仰をめぐる】祭祀遺跡の神倉神社と徐福上陸伝説

徐福の墓は新宮市の蓬莱山である。そして・・徐福達は、丹後半島の太鼓山麓に秦始皇帝を祀る巨大地下神殿を造った!

7か月前

第10話 熊野の巻

5か月前

相手に教えることは 我々年配者の正しい教養が大切。 自分が過去に受けたことそのまま教えると 相手から気力を失われてしまう。 各々覚える速度も異なるため 根気よく見守るのも方法。 若者から勉強させて戴くことも大切なこと。 間違ってもふんぞり返ってはならない!

私はこうして社会人になりました その4 移住と病と…

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6か月前

人生は片道切符の旅でもある。 昨日には二度と戻れない。 だからこそ今日、自ら動く。 動かなければ何も始まらない。 夢であってもいい。 目指すものを見つける。 これからの時代、 人には「愛情」 自分を「創る」 与えられることばかり熟すだけでは 成果は得られない。

隣の芝生は青く見えると言います。 自分より優れて羨ましく思うことは 誰もが経験すること。 余計なことを考えず、 無理しない範囲で、 自分が出来ることを実践し、 ひとつひとつを熟すことで 人は必ず成長して行きます。

絶好調な時、イライラした時は できる限り沈黙を保ちましょう。 自分の思いのまま発したことばが 時として相手からすれば刺激を生じさせ、 コミュニケーションの破壊にも 繋がり兼ねません。 口は災いの門です。

成功する以前に努力すること。 勝利する以前に参加することが大切。 弱くてもいい、負けてもいい、 やらないよりやって自分の実になれば こころの中にいついつまでも残ります。 笑いたい者は笑わせておけばいいのです。 自分を応援してくれる人を大切にしましょう。

友人が多いのも良し悪し。 多くの仲間を抱えることも 悪いとは言いませんが 聴く意見にばらつきがあるのは当然。 時に判自らの判断を誤る場合も。 気兼ねなく本音を話せる人、 こころが通い合うひとりの親友に 話すことにほんとうの価値があります。

小説 熊野ポータラカ 【第4話】死者の復活

4か月前

ミスは人間だから誰にでもある。 大切なのは同じ轍を踏まない心構え。 自分なりに理由を突き詰めていけば、 次にどうすれば同じミスを 防ぐことができるかを考えることができ、 最小限に食い止めることができるはず。

礼に始まり礼に終わると言います。 礼が無くては「無礼」 礼を失い忘れし者は「失礼」 相手を尊重する気持ち、 敬意を払うべき。 これが出来る出来ないかは人を表す。 礼を尽くさない者は 相手方に不愉快な思いをさせ、 言動を疑われるのが先で見えています。

表面だけの真面目は 仮面を被っているのと同じです。 遅かれ早かれ必ず剥がれ落ちます。 真の真面目とは 誠実、努力、嘘をつかないこと。 何か起きても最低限この三点を守れば 今はスランプでも人は信用してくれます。 あなたはしっかりと前を向いて進んでいます…

想いはことばとこころの中に… この歳まで守り抜いたこと… 綺麗事を言わない。 若者を馬鹿にしない。 自分の考えを無理矢理押し付けない。 他者に責任転嫁しない。 社会的差別をしない。 自分よりも立場の弱い人に寄り添える人になる。 これから先も変わることがありません。

他人と比較しない。 これがある限り 本当の前進はありません。 「人は人なり、俺は俺」 これは自己中心ではなく 時に自分を軸に考え、 自らの経験を基盤とし、 新たな経験を積んで行く。 偏った他人への評価を防ぐことが 出来るはずです。

人生で大切なこと… 自分と向き合う。 思いやりのこころ。 大きなことを求めない。 楽しみを持つ。 頑張りすぎないこと。 そして最も大切なことは… 「自分の気持ちに嘘をつかないこと」 「自分を見失わないこころ」 「どんな場面に立たされても生きること」 忘れずに…

徐福は丹後半島の太鼓山麓に巨大な地下神殿を造っている。

7か月前

素直になりましょう。 下手でもいい… 笑われてもいい… 自分を正直に表現すること。 気持ちを取り繕ったりするのではなく、 本音で自分のこころを語り、 嬉しいときは嬉しい、 悲しい時は悲しいと言いましょう。 あなたのことを解ってくれる人がいます。

夢を追うこと… それは人生の修行である。 悩み、苦しみ、もがいて、 自問自答し、 志を成し遂げたとする、 そこは終着駅ではなく、 乗り換え駅です。 志半ばで諦めた人、 何もしないよりは立派なこと。 人は命ある限り、 学び、日々成長することなのです。

自分に負けない。 負ければ目標を失う。 夢を持とう! 希望を失なわない!! 明るい未来が必ずあるはずだ!

理解してもらえない人に 正しいことを諭しても流されるのは世の常… そのような人はね 「我が道進む」 思いやりのこころが欠けている証なんだ…

人はそれぞれ生き方がある。 否定したり、 遠回しに揶揄するのはいかがなものか? 人の道に外れていない限り、 素直な気持ちで相手様の記事を有難く拝謁すべき。 それが人の道たる所以。

性格は生まれもったもの。 変えるのが無理ならば、 心がけ次第で 自分の態度や言葉使いは 変えることが出来ます。 振り向いてもらおうとしても どうにもならないことがある。 変えられないことをするより 変えられることに目を向けましょう。 目の前が明るくなります。

人格と才能は別物。 同一に思われがちだが自分の極めた道が 才覚に満ち溢れ、 優れて世間から認められても 愛される人を基本とし、目指さないことには 自然と人は離れて行く場合がある。 だからこそ両面で努力する人を 私は応援したい。

自分らしくあるためには 飾った自分を絶対作らないこと。 飾った自分は相手と接した時、 相手に必ず見抜かれるんだ。

悔しいこと、悲しいことができた時、 他人に愛情を注いであげよう。 自然と素直な笑顔になれるんだよ。 笑顔になってくれた相手は 必ずどこかで覚えていてくれる。

今日は何もなかった… 何も無い訳がありません。 我々は命ある限り 一日の中で大なり小なり 変化が起こるのです。 何も無いと感じるならば、 花一輪だけでも見ましょう。 何も感じずとも 小さなこころの変化が後に現れます。

「継続は力なり」なることばがある。 あなたが信念を持ち、進んでいる道ならば、 声を掛けてもらえずとも、 どこかで誰かがあなたを認めてくれている。 臆することなく自信を持ちましょう。 自分のこころを信じましょう。 土に眠る種は、芽が出て、開花します。

史跡を追って、新宮市スポット巡り

6か月前

人って誰しも先が見えない不安に襲われることがある。 それは前ばかり見ようとするから。 そんな時、一歩だけでいいから 過去の自分を振り返る。 そこから発見できるものはあるはずだよ。

自慢話ばかりする人、 それは自分に自信の無さと こころの弱さの表れ。 反論せず「そうだね」程度の 相づちを打つ程度にしよう。 調子に乗って意見を交わし、 不測の事態になった際、 時に自慢話した者よりも 話に乗ってしまった者が 悪く見られてしまうことがあるんだ。

何が何でも負けたくない。 これを押し通せばただの頑固者。 負けず嫌いの長所と短所は紙一重。 アピールの方法を間違えれば 相手から短所と受け止められ、 反感を持たれることになりかねない。 自分の意見を押し通すだけではなく 周りの意見も聞き入れることも大切なこと。

人は生まれながらにして善人。 人生経験を積むほど 邪なこころが芽生える時がある。 学を積みながら浄化すること。 そこから悪を取り除き、 善になることを継続することが 大切なことなのです。 すべきことをすれば己の利。 やらねば取り残されるのみ。

雑誌『VERY』に代表へのインタビューが掲載されました!

6か月前

【ひとりごと】 連日能登半島地震に関する報道がなされている。そこで「自分は無力である」ことを感じる。私には歌がある!歌は嘘をつかない!どんな曲にも心がある。歌で応援して、YouTubeにUPして、こんなヤツがいて私のことを笑ってくれたら嬉しく感じる率直な感想です。

物事を常に広く見ることができる人は 自分を見つめ直す力も持ち合わせ、 真の自分を発見することができる。

人はそれぞれ生き方、考え方があっていい。 自分と同じではないからと言って 強制し、同化を求めてはならない。 社会の秩序は様々な人あって バランスが取れているものなんだ。

冷静にならなければ 本来の自分を見失い、 些細なことと物事の中心を 取り違えてしまうことがある。 肝心なところで判断を誤れば 取り返しのつかないことにもなり兼ねない。

今を集中することができるならば、 明日は明日の風が吹く。 今日を信じよう! そして明日を信じよう! きっと願いは叶う!

私は自信を持って言えることがある。 これからの時代は 「厳しさ」も去ることながら 「他人への思いやりの心」 このふたつを持ち合わさなければならない。

Q.成績が下がり続けてる。おすすめの勉強法教えて

不安ってね、 自分が弱いことではない。 可能性を秘めている証。 暗いトンネルから抜け出せる日は 必ずやって来る!!

ありがとうと言える人になりましょう! ごめんなさいと言える人になりましょう! 言えなければ信用を失うだけ…

知らないことは恥ではない。 知っておきながら理解しないことは もっと恥ずるべき。

がんばって結果を残せたのはね、 自分の努力でもあるけど、 周囲に支えられていることも 忘れてはならない。 それが人の道たる所以。