【算数・数学備忘録71】三角形の合同証明 〇〇〇ならば□□□という形が仮定/結論である。仮定をもとにすじ道をたてて結論を明らかにするのが証明である。△AEB≡△DECの証明は、辺のEB=EC、対頂角の∠AEB=∠DEC、平行線の錯角は∠EBA=∠ECDで証明できる。
【算数・数学備忘録70】三角形の合同条件 2つの図形を移動させることによって重ね合わせることができる時それらの図形は合同。合同条件は3つである。合同は≡で示す。①3組の辺がそれぞれ等しい。/②2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい。/③1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい。