医薬基盤・健康・栄養研究所

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近畿大学、大阪大学らは、膀胱がん患者の尿中に分泌される細胞外小胞の膜タンパクを測定することで膀胱がんを診断する、新たな検査法を確立した。本研究成果によって、患者負担の少ない膀胱がんの早期診断が可能になると期待される。 https://newscast.jp/news/0299740

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KAGAMIプロジェクト:令和元年度 医薬基盤・健康・栄養研究所 一般公開から学んだこと その06

免疫老化プロジェクト:令和元年度 医薬基盤・健康・栄養研究所 一般公開から学んだこと その05

幹細胞を知る:令和元年度 医薬基盤・健康・栄養研究所 一般公開から学んだこと その01

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【百年ニュース】1920(大正9)9月17日(金) 国立(内務省)栄養研究所設置。「栄養学の父」佐伯矩がイェール大学留学後、東京芝区白金三光町の自宅に設立した私立の営養研究所が基盤。佐伯が初代所長となり20年に渡り務める。学術研究だけではなく実践を重視。現在も「国立健康・栄養研究所」として承継されている。

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難病に挑む:令和元年度 医薬基盤・健康・栄養研究所 一般公開から学んだこと その02

初めに:令和元年度 医薬基盤・健康・栄養研究所 一般公開から学んだこと その00