分譲マンション管理運営

マンション 排水管更新工事の難所

排水管更新工事といっても、各マンションでその進め方や工法は、大きく異なります。

机上では既存管を撤去し、更新するだけでしょ、

と言ってしまえば、確かにそうなのですが、

実際の作業は大変です。

その中でも、技術的に最も検討を要するのが、浴室と1階床下の配管です。

■浴室については、

ユニットバスのように、あらかじめ工場で作られたものを設置する方法と

現場で防水工事を施す方法があります。

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建設中の鉄骨は、サビていることが多いが大丈夫なの?

鉄筋コンクリートの工事現場

工事の安全対策として、周囲をフェンスで取り囲んでいるのが通常です。

その関係者でもなければ、中に立ち入ることはできませんが、
周囲の道路などからも、中の様子が伺えたりすることがあります。

工事現場ですから、

建設資材が所定の場所に積み上げられていたりします。

その中の鉄材に目をやると、

どう見ても雨ざらしで、放置されているように見えます。

その鉄材、明らか

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ベランダの手すりに布団、干したい!

ご家庭の主婦の方で、布団を干したい、干した布団で気持ちよく寝たい、とお考えの方 結構いらっしゃるのではないでしょうか?

マンションという集合住宅においては、様々なルール決めがなされています。

使用細則には、専有部分を使用するにあたり、

してはならない行為、すなわち禁止行為が定められています。

その中の1つに、

「バルコニーの手すりに布団を干す」という行為を禁止と定めています。

多くの管

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1つのコンセントから使える電気の容量は?

様々な家電製品を使用する現代の日常生活において

コンセントの数はいくつあっても足りないように思えるのではないでしょうか?

新居に引っ越した時、その家のコンセントの数や配置が

その後の生活の利便性と結構かかわってくると感じたことはないでしょうか?

新しい家電製品、

特にパソコン等を購入し、その周辺機器も併せて購入した場合

コンセントはいくつあっても足りないと感じたことはないでしょうか?

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アルミサッシの改修工事

アルミサッシは、

1950年代以降長きに渡って供給され、建物に使われてきました。

その設置環境・使い方にもよりますが、

・変形や摩耗の進行

・性能や機能低下の発生

・開閉不良

・騒音の発生

などが起こってきます。

そうした際、部材交換等にて修理を行なおうとしても

既に生産終了品であることがほとんどで、部材が手に入りません。

不具合のまま、使い続けるのも限度があります。

そうし

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マンション電気容量のアップ、断られた!

マンションではその建物全体での受電容量が決まっています。

それを超えないようにしなければなりません。

古いマンションほど、各住戸の電気容量が小さい傾向があります。

建築当時は、その小さな電気容量でも充分まかなえる想定の仕様だったのです。

ですが、時代が進み、家電製品が増え、私たちの日常生活は、電気製品に取り囲まれています。

様々な形で電気を使わないと、快適な生活が営めない状況です。

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不整形な建物の耐震性

超高層ビルが建ち始めた頃、その形は直方体という外観でした。

地震に対する備えが必要不可欠である日本において、地震力に抵抗する構造が、その形になって表れていると感じていました。

ですから、超高層建築物といえば、ほぼ似通った形というのが、その言葉に紐づいたイメージでした。

そうしたイメージも大きく変わったきました。

最近の超高層建築物では不整形なものが建てられているからです。

かつては、超高

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マンション居住者の防災対策(停電による断水対策)

マンション居住者の防災対策でもっとも重要なことは、

停電にともなう断水対策です。

マンション各階の住戸への給水は、給水ポンプの力を借りて水を送っています。

したがって、停電すればポンプは作動せず、断水が起こります。

一時的な停電であれば生活への影響は少なくて済みます。

しかし、地震などの災害に起因する停電は復旧にかなり時間がかかります。

場合によっては、数日間の停電・断水を余儀なくされ

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地盤調査で何が分かるのか?

建物がどんな地盤に建っているのか?

これを痛切に感じさせられるのが、災害、とくに地震のときではないでしょうか?

軟弱地盤といわれる土地に、満足な地盤改良も行われないまま建物が建てられていたときは

その被害は甚大です。

地盤は、数百万年の歳月をかけて自然がつくりだしたものです。

地盤は土と岩からできています。

地盤調査は、その一部を取り出して性状を調べ、建築設計のために敷地地盤全体をモデ

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マンション老朽化対策としての認定制度

老朽マンションの数は、毎年確実に積み上がっていきます。

2019年末時点で、築40年以上のマンションは全国に約92万⼾。

10年後の2029年では約214万⼾に増えます。

手入れや修繕が一定レベルで行われていれば、

マンションという建物、古くなってもそれなりの資産価値を持ち得ます。

一方、管理や修繕を怠りがちなマンションでは、タイル張りの外壁が落ちたり、空室が増えていくことが想定されます

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