カルト・マネジメント、第二部2章、「ロマンスを感じさせて!:リーダーシップ論に学ぶカリスマ経営者への道」をアップしました。フリーザを目の前に、悟空に助けを求めるクリリンの叫び。ここにリーダーシップ論の最先端が詰まっています。
研究者として、自らが生み出した現象の責任を取ろうとする姿勢、凄いです。ある意味、自分の存在そのものとも言える理論を否定する行為なのですから。昨夜、あのようなあnoteをあげていますが、それは僕は太田先生を凄く尊敬しているからですよ。
カルト・マネジメント、第二部3章「やりがい搾取って素敵:心を可視化して操作する技術としてのモチベーション論」の構成が決まりました!アップできるかどうかは、私の気力次第。ビジネススクールの非常勤の仕事が3コマ連続であり、疲れちゃって書けなかったらごめんなさい。
本日朝五時時点ですが、昨夜のアップした「認められている実感って大事:ホーソン実験から学ぶスマイル0円の意味」が経営学の記事で2位になりました。 皆様のおかげです!
朝起きてダッシュボードを確かめると、トータルのビュー数が1000オーバーに!ありがとうございます!読んでいただいた皆様のおかげです。
お久しぶりの投稿です。現在、「カルト・マネジメント」をKindle本で出版する手続きに入り、該当する原稿を非公開にしております。Kindle版では画像ネタが使えなくなりりましたあが、加筆修正の上、描き下ろしコラム2本+参考文献リストを掲載し、より内容を充実させています。
承認欲求に形を与え、管理に使える実態を与えた経営学者が太田先生ですが、2019年に『承認欲求の呪縛』を発表され、その影の側面に継承を鳴らしておられます。 「承認欲求」の呪縛 (新潮新書) 太田 肇 https://amazon.co.jp/dp/4106108003/ref=cm_sw_r_tw_dp_8RKBG2QJZBQYAZ6JN41V… @amazonJP より
「カルト・マネジメント 第二部 4. 駄目な従業員をどう扱うか?:軍人・シャインのキャリア論への華麗なる転身。」本日、ビジネスカテゴリで2位を獲得しました。本当に一瞬で、あっという間にランキングから消えてしまったのですが(泣)
本日Kindleでリリースした電子書籍『カルト・マネジメント:経営学に学ぶブラック企業の作り方』ですが、現在、コンサルティングのカテゴリで14位にランクインしました。ご購入いただいた皆様、ありがとうございます。
電子書籍に追加したコラムでは、80年代に席巻したあの理論(コンティンジェンシー理論・資源依存パースペクティブ・組織学習)と、日本発の世界標準の理論である知識創造論について、カルト・マネジメント的解釈を執筆しています。各方面から激怒されそうな内容ですので、是非、ご笑覧下さい。
次回は、「スマイル0円」をカリスマ経営者につなげていくための、リーダーシップ論の再考「ロマンスを感じさせて!:リーダーシップ論に学ぶカリスマ経営者への道(仮題)」です。現在、鋭意執筆中。
昨夜アップしたホーソン実験の章、まだ1日たっていませんが、PV数の伸びはなかなか良好です。教科書でも扱いがぞんざいになっているので紹介しておきたかった。みなさまに関心を持っていただいているようで、感謝です。
「カルト・マネジメント 第二部 3. やりがい搾取って素敵:ココロを可視化して操作する技術としてのモチベーション論」、公開中です。現代社会のキーワード、承認欲求の正体を、経営学の古典から、解りやすくお話しています。是非、ご笑覧を。 https://note.com/cultmanagement/n/n634461dad5ea
第一部で今、一番読まれているのが「4. 経営者よ、司祭であれ!:正しさを追求する経営学としての制度派組織論」です。レームダック化しつつある菅政権の理由を説明していますので、政治に関心のある方もぜひご一読を。 https://note.com/cultmanagement/n/n9fd0f14b75ac
「カルト・マネジメント第二部 2. ロマンスを感じさせて!:リーダーシップ論に学ぶカリスマ経営者への道」、じわっとPVが伸びています。リーダーシップに悩む経営者、管理職に必要な新要素「ロマンス」が解説されていますので、ぜひご笑覧を。 https://note.com/cultmanagement/n/n8cc442c407ce
PVを確認していくと、昨日くらいから制度派組織論の章の伸びが凄いです。まだ一般に普及していない理論ですが、関心を持っていただけて嬉しいです😃 https://note.com/cultmanagement/n/n9fd0f14b75ac