カルト・マネジメントを、経営学の先生方に、読んでいただけました!
経営学の理論を「ブラック企業の作り方」という視点から、斜め上に解釈していくシリーズですが、経営学の偉い先生方に読まれるのは怖いなぁと恐れていたのですが、ついに捕捉されてしまいました。
特に目立った業績のない非常勤講師の書いた駄文が、高宮賞や日経図書文化賞のタイトルホルダーの先生方にご講評いただき、非常に恐縮しております。
やりがい搾取を承認欲求に結びつけた「カルト・マネジメント 第二部 3. やりがい搾取って素敵:ココロを可視化して操作する技術としてのモチベーション論」については、承認欲求研究の第一人者である太田先生から、宿題をいただきました。
これからも、セルフやりがい搾取で、執筆をがんばります。
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