研究者として、自らが生み出した現象の責任を取ろうとする姿勢、凄いです。ある意味、自分の存在そのものとも言える理論を否定する行為なのですから。昨夜、あのようなあnoteをあげていますが、それは僕は太田先生を凄く尊敬しているからですよ。

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