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【ほめ方編】モンテッソーリ教育・レッジョエミリア教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士が語る自分でできる子に育つほめ方叱り方(島村華子)

SOLER原則で寄り添う。

6日目【教員のアンガーマネジメント】 『怒る・叱る』教育 モンテッソーリ教育、レッジョ・エミリア教育

5か月前

先生は付添人、子ども達の話し相手、健全な雰囲気を作り、子ども達に耳を傾け、観察し、関心と積極的な寄り添いによって子ども達の学習過程を支援し、子ども達の活動の為の資源を準備し、刺激を与え、チーム内で連絡を取り合ったり、子ども達との仕事の経験を省みたりし、保護者の相談相手となる。

11か月前

子ども達を政治から解放してあげるには。

レッジョ・エミリアのような教育実践が日本で生まれるか考察する(1)

【レッジョ・エミリアを知る①】「聴く」ことは子どもの想像力・創造性を育むことを、粘土タイムで実感しました。

世界の保育を知っていますか?

【子育て】いいほめ方、しかり方とは?後編

3年前

【子育て】いいほめ方、しかり方とは? 前編

3年前

「子供のほめ方叱り方」についてのプロのアドバイス!オックスフォード児童発達心理学博士の島村華子さんの著書を要約動画から引用してご紹介。大人のエゴや価値観を押し付けずに育む方法が学べます。世のお母さん、完璧でなくていいんですよ。http://marus.info/?p=16733