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ゴシックの大聖堂とフェティッシュ

2か月前

小説「聖者のかけら」のグロテスクですらある聖遺物の扱いはピーター・グリーナウェイの映画「ベイビー・オブ・マコン」を彷彿とさせる。 この後異端の絡みも出てくるようだし、「薔薇の名前」に負けてない! 是非、スペイン語、イタリア語、フランス語などのカトリック圏に読んで欲しい。翻訳済?

<書評>「アラブが見た十字軍」

翻訳したい本 その7 中世の女性史

P#2 母性は自然よりも偉大だ