角度によって印象が違う件。 下の2羽の文鳥は、 同一人物、じゃない… 同一鳥物です。
チャームポイントはおもちのような おなかです。
文鳥のことばかりですみません。 仕事として動物を飼うのと、ペットとして動物を飼うのでは、全然癒され方が違います。 後者の方が、断然、いやされる。 仕事として動物に接していたときは、どうしても動物の後ろに怖い上司の顔がチラついていました。笑
ついに我が家に文鳥がやってきました。 かつて生き物を飼育する施設で働いていた私ですが、家で飼うのは初めてなので緊張します。 彼(彼女?まだ幼いので性別がわからない)にとって居心地の良い場所にしたいものです。 兎にも角にも、愛くるしいとはこのこと。
鳥好きの私に 誕生日プレゼントを頂いてから 仲間が最近急に増えだし 大阪のガチャポンに東京のおみくじガチャポン お出かけして目につくと買ってきてくれて 只今増加中🤭 可愛い❤
昨日夜にシナモン文鳥にご挨拶したら、ななんと甘えた鳴き声久し振りに聞きました。小さい彼も私が出張中に寂しかったんですね。愛おしくなります。 気持ちをちゃんと表現してくれるので 人間も見習わいとですね。 寂しかったら寂しいと伝えること。 でもまた今週末も控えているので 切なくなる。