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文鳥通院日記をつけることにした。

二代目のシナモン文鳥さんをお迎えして、まだ3週間。
だけどこの期間、病院に連れて行ったのは早3回。GWには次回も予約してる。

初代の子はトリコモナス持ちだったこともあってしょっちゅう通院してたけど、そうでなくても幼鳥さんは何かと手がかかるんだなー、子供に手がかかるのは人間も動物も同じだなー、なんてことを思う。

そもそも飼い主が初心者だし、ふとしたことで「これは病気か!?考えてもわからん!なら、連れて行った方が早い!!」となるし、そもそも通院は積極的にしていく方針で育ててる。

病気にもいろんな症状があるし、文鳥にもいろんな個性があるし。鳥の振る舞いが、正常なのか異常なのか、見分けをつけるのはやっぱり難しい。そういう飼い主さんは多いと思う。
初代を見送った経験で、多少は病気とか、弱ってる時の兆候とかがわかるようになった気がしてたけど、通院するたび、当たり前だけどわからない事ばかりだなと実感する。

だから、せっかくなので、通院の記録をつけていこうと思う。どんな症状で病院に連れて行き、どんな検査をして、どんな結果だったか。獣医師に何を相談して、どんな回答だったのか。
本を読んだり、ここで記録をつけたりしながら、文鳥のことを勉強していこうと思う。うちと同じような初心者飼い主さんとか、誰かの参考になったら嬉しいなあ。

近々更新する1回目の内容は、

  • 初めての健康診断!

  • フンがゆるすぎ?(多尿)

  • 食後に首をうねうね動かすのは吐き気?

おたのしみに!(?)


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