サービスデザインの教科書

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続・サービスデザインの教科書 01 | サービスはエコシステムとしてデザインしよう

武山政直(ACTANT共同創業者 / 慶應義塾大学教授) サービスデザインの誕生から30年以上が経つが、その発展と普及の一方で、肝心の「サービス」の意味が大きく変わってきている。それは業務や事業のカテゴリー(役務提供 / サービス業)として始まり、やがてあらゆる事業で成果や体験を共創する活動へと展開し、さらにいま、多様なステークホルダー、そして社会の共生を支える仕組みとして理解されようとしている。そのような変化にサービスデザインがどのように対応し、その行先を支えて(導いて?

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4/4|『サービスデザインの教科書』刊行トークイベント

『サービスデザインの教科書』(NTT出版) 刊行記念 〈競争〉から、〈共創〉へ 武山政直 × 石川俊祐 トークイベント 日時|2017年11月1日19:15~20:45  会場|青山ブックセンター本店 小教室 対談|武山正直×石川俊祐<質疑応答>ストレスを逆手にとるサービス質問者1|サービスの本質は、「人のために能力を使うこと」だというお話がありましたが、その場合、ポジティブな快さや楽しさだけでなく、苦痛となる場合もあるのではないかと思いました。もし、そのような事例があれば

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3/4|『サービスデザインの教科書』刊行トークイベント

『サービスデザインの教科書』(NTT出版) 刊行記念 〈競争〉から、〈共創〉へ 武山政直 × 石川俊祐 トークイベント 日時|2017年11月1日19:15~20:45  会場|青山ブックセンター本店 小教室 対談|武山正直×石川俊祐<後編>「学び」と思考の精度武山|石川さんと私の興味の共通点に、デザインのプロセスにおける「学び」、教育やラーニングの重要性があるのではないかと思っています。これまで、ゼミの学生を石川さんのところへ連れて行ったり、石川さんに私の大学に来てもらっ

2/4|『サービスデザインの教科書』刊行トークイベント

『サービスデザインの教科書』(NTT出版) 刊行記念 〈競争〉から、〈共創〉へ 武山政直 × 石川俊祐 トークイベント 日時|2017年11月1日19:15~20:45  会場|青山ブックセンター本店 小教室 対談|武山政直×石川俊祐<前編> 石川俊祐(以下、石川)|みなさん、はじめまして。先日退職したばかりなのですが、2013年から、IDEO東京オフィスの立ち上げに関わり、デザインディレクターをしていた石川です。『サービスデザインの教科書』は、「サービス」や「デザイン」、

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1/4|『サービスデザインの教科書』刊行トークイベント

さる11/1、青山ブックセンターで開催された『サービスデザインの教科書』刊行記念トークイベントの模様を、全4回にわたりレポートします。第1回は、武山教授による著者解題。『サービスデザインの教科書』に込められた思いが語られています。つづく第2回、第3回では、元IDEOデザインディレクターの石川俊祐さんとの対談を、第4回では会場からの質疑応答を収録しています。 『サービスデザインの教科書』(NTT出版) 刊行記念 〈競争〉から、〈共創〉へ 武山政直 × 石川俊祐 トークイベント

[書評]サービスデザインの教科書 その1

この本を選んだ理由サービスデザインという言葉が聞かれて久しいが、自分の中で明確な定義やこれまでの考え方との違い(そもそもサービスデザイン以前の考え方自体がハッキリわかってない…)といったそもそもの部分での理解不足を感じていた。 ネットの記事やブログなどで情報収集するものの断片的な情報ばかりで、体系的な知識がなかなか身につかず、全体像を把握したいと考え、本書を手に取った。 サービスとは何か?本書ではサービスを以下の2種類に分類して紹介している。 1つ目はG-Dロジック(グ

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「サービスデザインの教科書」を読んでライターにも必要な知識だと思ったのでメモ

正直、この本に出会うまではサービスデザインという思考はもちろんデザイン思考のロジックは「未経験者」でした。 そのため、この本書を読み終えるのに1ヶ月という時間がかかってしまっています。そんな中で得られた学びや、気付き、ライティングや編集にも応用できるなーと思う部分をピックアップしていきたいと思います。 まずは、この本に出会うきっかけとなったのは、多分@kobaka7 さんのツイートだった気がしますが。読書メモの方かもしれません。 いつも、こばかなスケッチ楽しく拝見してま

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