コレドナ感のある人生

狡猾な私も結局はあなたに認められたかっただけ

狡猾な私も結局はあなたに認められたかっただけ

こじらせの根っこはどこに 平凡に生きてきたなぁと思ってた。特に大病を患ったり大きな挫折を味わうわけでもなく、そこそこ楽しく。 でも、ある時、自分にもいっぱしに苦悩らしいものがあって、本当につらいことは半ばなかったこととして扱ってたことに気づく。 次第にぼんやりとしてた問題の根っこが見えてきた。 あれ、もしかして、今がそれを掘り起こして未解決事件を解決させる時期なのでは? と、半年ほどの準備期間を経て、いよいよ重い腰を上げた先日、こんなTweetをした。 深刻にはしないつも

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#5分の習慣 はじめます!

#5分の習慣 はじめます!

ずっと焦りはあった。 小説を書いていますと名乗っているのに、それがもはや形だけになりつつあることに気付いていたからだ。 家事・育児に追われ、なかなか自分の時間がとれない。 ありがちな言い訳だ。 そんな状態がだらだらと続き、気が付けば小説を書くどころか、Twitterでさえ「あれ?前に呟いたのいつだっけ?」状態。 フォロワーさんはじわじわと減っていく。 やばい。 このままじゃ私が、「徒川ニナ」という存在が、消えるぞ、と思った。 年が明けて2020年。 元旦の朝に一つのnot

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コレドナ!?人生ストーリー<B面:Be>

コレドナ!?人生ストーリー<B面:Be>

昨日のこちらの裏面です。 10代の頃から、リーダーのような役割になることが多くなりました。 何かが優れている…というよりも、人の言うことを聞けないので、全部一から考えないと気が済まない。だから、自分で作・演出・主演をして、演劇を作ったりもしました。 働くようになってからも、裁量を待たせてもらって自由に動ける方が結果を出しやすかったけれど、ある時、どんどん歯車が狂って、周りからの信頼がゼロになる出来事がありました。 過剰に忙しくして、そこに孤独が重なると、わたしは周りへ

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弱者感情論-1

弱者感情論-1

人の数だけ物語はあるのかもしれない。だけどその全てが必ずしも誰かや誰かに読み解かれることなんてありえない。 そう思っていた。それはたとえボクが今日息絶えようと変わらない思考なのだけど、そのようなワガママを起こそうとすることもまた物語だと思うから、つくってみよう。 十一月のある土曜日。その日ボクは朝からスタバの手狭な席で対話を行っていた。正確には残り数時間後に差し迫ったとある発表に向け、協力者と共にどうたらこうたら案と策を練ろうとしていた。ひと月半ほどだろうか。仕事でもないコ

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コレドナ!?人生ストーリー<A面:Do>

コレドナ!?人生ストーリー<A面:Do>

だれの人生だって、ドラマに満ちてるかけがえのないものだと思う。しかし、なかなか自覚できないもの。人生を、自分もワクワクするようなストーリーに乗せて楽しめたら、とっても幸せなんじゃないか。 佐渡島さんのnoteに「コレドナ感のある人生」について書かれていて、触発されて書いてみます。 コレドナ感とは、「コレ、どーなっちゃうの感」の略。 「コレドナ感」は、物語を先に進める力がある。読者であれば、先が読みたくてたまらなくなるし、身に纏えば、先に進むために行動する気持ちを与えてくれ

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美大生に訪れる決着。

美大生に訪れる決着。

「部屋でもいいから描けよ」 直輝君は座椅子に深く腰掛けながら 僕に言った。 どうやら僕が大学の講義にも 校舎に隣接されたアトリエにも出ないで バイトばかりやってることに腹を立てたらしい。 直輝君は夏休みにやった日雇いバイトで腰を痛めていて、 部屋でも座椅子を使っていた。 僕にはその体勢と口調が 飛行船の司令官のように感じられて なんだかおもしろかった。 僕の口角がゆるりと湾曲する。 それを見て直輝君は 年下の子供を嗜めるようにわざと眉間に

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『これから』を語り直す

『これから』を語り直す

友人で創作仲間の秋月千津子さんとは、定期的に会ってお互いの活動や作品の構想をシェアしたりする仲だ。 先日も、ランチをしたりケーキを食べたりしながら、お互いの近況ややりたいことについて語り合った。 そして今更ながらにLINEの連絡先を交換して、「今日どんな創作活動をしたか」を報告しあう為のトークルームを作った。 運用し始めてから五日目。 今のところ、毎日報告のメッセージを送信できている。 努力の過程をシェアできて、しかもそれをたたえ合える仲間がいるというのは素晴らしいことだ。

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何があなたを突き動かすのか

何があなたを突き動かすのか

「ライターと名乗った日からライター」とは、元『週刊SPA!』編集長で現Newspicks執行役員の金泉俊介さんから1年半前に聞いた言葉だ。 例えば、noteを書く行為だってライティングだ。noteで自分の思いを綴り、自ら「ライター」と名乗れば、その日からもう立派なライターだ。 私は昔から活字が大好きで、人生の大半を本と共に過ごしてきた。読み物によって新しいことを知れることが楽しいし、読み物にはうまく言い表せないような自分のモヤモヤが書かれてあったりして、そうしたものに出会

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コレドナ感がない

コレドナ感がない

こんにちは。はじめまして。Shin Ichihara/Dr. Yandelです。 ツイッターでは「ヤンデルさん」と名乗っています。フォロワーはもうすぐ11万人くらいです。病理医という少々マイナーな仕事をしているので、物珍しさもあり、多くの人々がフォローしてくださっています。 最近は、やさしい医療情報をみんなとシェアするにはどうしたらいいか、みたいなことを、ずっと考えています。 ・・・ 最近のぼくは、場合や居場所に応じて、「違うストーリーの登場人物」として暮らしている。

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