だいまりこ

活字好きが高じてライターに。お仕事 https://daimariko.tumblr.com/ 『未来に残したい授業』というYouTubeチャンネルを運営しています。https://www.youtube.com/channel/UCHTiWt4evGgqnf_klyH0LcQ

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活字好きが高じてライターに。お仕事 https://daimariko.tumblr.com/ 『未来に残したい授業』というYouTubeチャンネルを運営しています。https://www.youtube.com/channel/UCHTiWt4evGgqnf_klyH0LcQ

    最近の記事

    アメリカで体験した9.11テロから20年経ついま思うこと。

    明日は9月11日。ニュース記事でそのことに気がついて、思い浮かぶことを忘れないうちに書き留めておこうと書いてみます。 2001年9月11日、私は当時15歳で単身で米国に留学中でした。8月中旬からホストファミリーの家に滞在し始めて、9月中旬のその時はまだ人々が何を話しているのかがさっぱりわからないくらいの語学力でした。 事件が起きたのは登校前の時間で、ニュースを目にしてホストファミリーは盛んに「Oh my god...」と言って動揺し、抱擁し合ったり、ほうぼうに電話をかけた

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      • 「ずっと死ぬことばかり考えていた」大人たちが、苦しい思いをしている『あなた』に伝えたいこと

        毎年9月1日に若者の自殺者数が最も多くなるという事実を受けて、配信している7日連続のインタビュー企画『9月1日の君へ』。 今日までに、『不登校新聞』編集長の石井志昂さん、NPO法人D×Pおよび株式会社SOLIO代表の今井紀明さん、社会学者の大澤真幸さんにお話を伺いました。 お三方はそれぞれ、過去にご自身も自死を意識したことがあったそうです。 そのくらい、深く深く悩み、苦しんだからこそ、現在の活動をされるように なったんだ…と感じたお話でした。 ●石井志昂さん ・中学

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        • 『9月1日の君へ』

          運営中のYouTubeチャンネル『未来に残したい授業』にて、下記の方々をゲストに『9月1日の君へ』というテーマの連載企画を配信します。 8/25 21:00 石井志昂さん(『不登校新聞』編集長) 8/26 21:00 今井紀明さん(NPO法人D×P、株式会社SOLIO代表) 8/27 21:00 大澤真幸さん(社会学者) 8/28 21:00 本川達雄さん(生物学者) 8/29 21:00 夏目誠さん (精神科医) 8/30 21:00 安藤寿康さん(教育心理学者) 8/3

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          • 登録者数560人に、HP完成! YouTubeチャンネルに積み重りつつある奇跡のご報告

            企画・運営しているYouTubeチャンネル「未来に残したい授業」のHPができました!! ここには数々の奇跡が詰まっています。まず、サイトを制作してくれた柳瀬幸恵さんとYuji Ozakiさんという存在。お話を聞かせてくださる方々の存在。そして、チャンネルを見てくださる方々の存在です。(2021.6.12現在、560名の方々がチャンネル登録をしてくれました!涙) 私は川崎という街で育ち、私立中学校に進学し、中学2年の夏に中退。その後地元の公立中高に通い、アメリカの高校に留学

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            非テック系ライターのわたしがYouTubeチャンネルを開設したわけ

            突然ですが、YouTubeチャンネルを開設しました! はじめましての方、こんにちは。わたしをご存知の方は、なぜ、どうして、なんのために?と思われるかもしれません。わたしも思います。笑 非テック系で「YouTubeって一体どうやって開設できるの…涙!?」というところからスタートしたわたしが「それでもやるんだ!」とめげずに開設にこぎつけた一番の理由は、出会えて感動した方の考えや、感銘を受けた書籍や記事をより広く届けたいと思ったからです。 ライター・編集という仕事では、想像も

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            「なぜ君は総理大臣になれないのか」を目にした小川淳也議員は何を思ったのか

            とある野党議員に17年間密着したドキュメンタリー映画、『なぜ君は総理大臣になれないのか』。6月に都内2館で封切られたこの作品は、ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットとなり、12月までに全国79館で上映され、現在はネットレンタル配信もされています。 政治には疎かった私ですが、友人に勧められてこの映画を目にしたら、これは取材して残さなければいけない。と強く感じ、8月に小川議員、大島新監督に取材をさせていただきました 小川議員は、その際にもご自身はまだ映画を見ていないと語

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            親になるということ。10歳になったあなたに贈る言葉たち

            長女が10歳の誕生日を迎えました。書くことが仕事になったわたしは、それ以外の時間に書くことはなかなかできなくなってしまったけれど、子ども達の誕生日だけは記録を残しておきたいと思っています。 いつか彼らに困難が訪れたときに、なにかの糧になってくれたらいいなと願うからです。 この願いは、きっとわたしだけが持っているだけのものではなく、親である多くの人が持っているものだと思います。 長女に宛てたメッセージは、もしかしたら長女だけでなく、「子ども」だったり、「子ども」であった人

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            編集力が試されるMCという仕事

            5ヶ月ほど前から隔週でYoutubeチャンネルのMCを務めさせていただいており、担当した回をまとめてみました。 

https://daimariko-mc-works.tumblr.com/

 一例としてはこんな↓感じです! ライター・編集業と重なる部分も多いMC業。
まだまだ修行道の道半ばでお恥ずかしい感じなのですが、私はとにかくインタビューという行為が大好きなので、こういうお仕事も増えていったら楽しそう! と感じています。 インタビュイーが見ている風景や、ここ

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            映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を見たほうがいい理由

            口コミから全国に広まった、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』2012年の発足以降、「一強」政治を続けていた安倍政権が幕を閉じ、9月16日にその後を継ぐ形で菅義偉官房長官が第99代首相に就任しました。長期政権下では、閣僚や党幹部の不十分な意思疎通や官僚の忖度体質など、数々のひずみが生まれたと言われています。 そんな中、「ある野党議員」の17年間を追ったドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』が話題を集めています。 この作品は、単館系映画であるにも関わらず、

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            信じるということ

            年中の頃から5年間にわたりピアノを習い続けている長女。 コロナ禍で対面レッスンが途絶えたり、発表会が中止になったりしてすっかりピアノへのモチベーションがなくなっていました。 彼女は今別のことに注力しているから、「ピアノはもうやりたくなかったら辞めていいよ」と伝えていました。 ちょっとしか練習しない割にはそこそこ弾けるようになっていたけれど、彼女の情熱具合を見ると「ピアニストになるわけではないだろうし」というのは、本人も先生も私も感じていたことでした。 「何かに情熱を抱き

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            専業主婦だった私がNewsPicksで書けるようになるまで

            「新しい仕事を始めることになりました!」と自身のSNSに投稿してから半年ほどが経ちました。 1月から行なっている講談社ミモレ(Web女性誌)でのコミュニティマネージャーという仕事に加えて、5月から経済ソーシャルメディアのNewsPicksでライターとして定期的に執筆させていただいています。(数えたら、NewsPicksでももう20本以上書いてた!) 最近は、西村勇哉さん率いるミラツクのインタビューシリーズでのライティングも務めさせていただいたり、Youtube番組でMCを

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            書くことに疲れ果てたあなたに贈る「好き」のおすそわけ

            古賀史健さんが好きだ。古賀さんのようなライターになりたい。その思いで、私はこの2年弱ひたすら書き続けてきた。 古賀さんのどこが好きなのか、古賀さんのようなライターとはどんなライターなのか、このnoteで古賀さんへの「好き」をおすそわけしたいと思う。書くことに疲れ果ている人が、また書きたくなる。そんな一本になればいいなと願いながら、綴ります。 正直なところ、商業ライターとしての一歩を踏み出すまでは、私は古賀さんのことを存じ上げなかった。けれど、この本は家にあった。 言わず

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            苦手なこともあるけれど

            今日は長男と次男の幼稚園発表会でした。 人前での発表イベントが苦手な長男。 3年間どの行事でも涙してきた。 園生活最後の発表会だった今日も、やっぱり涙していたけれど、涙しながら彼なりの一生懸命を出していた。 私たちはどうしても「できる」ことや「できるようになったこと」に重きを置いてしまう。 「できない」よりは「できた」ほうがいいし、「苦手」よりは「得意」のほうがいい。 それはそうなんだけれど、人には得意不得意があって、得意じゃないからといっ

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            何があなたを突き動かすのか

            「ライターと名乗った日からライター」とは、元『週刊SPA!』編集長で現Newspicks執行役員の金泉俊介さんから1年半前に聞いた言葉だ。 例えば、noteを書く行為だってライティングだ。noteで自分の思いを綴り、自ら「ライター」と名乗れば、その日からもう立派なライターだ。 私は昔から活字が大好きで、人生の大半を本と共に過ごしてきた。読み物によって新しいことを知れることが楽しいし、読み物にはうまく言い表せないような自分のモヤモヤが書かれてあったりして、そうしたものに出会

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            人は思っているよりずっと優しい

            先日、長男幼稚園での参観行事があった。 数週間前に行われた運動会の演目を再度披露するという参観内容。 毎年行われるこの参観を前に、人に注目されて何かをするのが苦手な長男は、1週間以上前から想像しては涙してた。 いざ当日。長女の小学校発表会と被っていたこともあり、私と旦那は遅れて到着。 私の姿を目にするまでは、ブルーながらもなんとかやっていたのが、私の姿に気づいた瞬間からボロボロ泣きだした。 彼の順番が近づくにつれ、「ママぁ…」と少し離れたところにいた私を見ながら手を

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            「かわいそうな私」は最大の安全地帯

            タイトルは、昨日佐渡島さんへのインタビューで聞いた言葉だ。子育てに関する内容のインタビューだったのだけれど、子育て以外の全てのことにも通ずるし、自身にも思い当たる節があり過ぎて胸が痛くなったので書き留めておきたい。 私は新卒で就職したときに、人間関係でのトラブルを経験し、以来新しい人間関係をつくることに臆病になっている。一見社交的だし、コミュニケーション能力が低いわけではないので、ライトな人間関係には苦労しない。中間子ということもあって、人や場の「空気」は機敏に察知するほう

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