人気の記事一覧

180.Noteだからできる事がある。Noteだから試せる事がある。古典古代について全力で書いてみたかった。ただそれだけだ。だが『ユリウス・カエサルと女たち』はやりすぎだったかもしれない。この分野での第一人者は塩野七生だろうが、彼女でも呆れるだろう。ピーキーでバランスが悪い。

181.ユリウス・カエサルのメイン・ヒロインは、クレオパトラではなくて、セルウィリアだと思う。彼女は明らに人間関係の中心にいる。セルウィリアはまさにファム・ファタルだ。今回、カエサルのお金の話とか、クラッススや、キケロの話は書けなかったけど、いつかカエサルの長編も書いてみたい。

本当は白くなかった彫像たち

1年前

人名の世界地図

聖書はそう言っているのか?(2)ローマ1:26~27

1年前

ユリウス・カエサルと女たち

スキーピオーの夢

3週間前

アド ポルタス ハンニバル

3週間前

アレキサンダー・ロマン

1か月前

ギリシャ悲劇テミストクレース

1か月前