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ダイアリー21/10/27 JAPAN GETS KINKY FOREVER

時々猛烈に春馬ローラに会いたくなる。そんな時はトリビュートからのゲネプロの映像をひたすら見続ける。その中でも特に好きなのは、青ローラでエンジェルスに「カモン!」と言う春馬さんの声。これCDの「あっあっヒアウイゴ!」はもっと好き。「赤とネオンのぉ〜お〜おおお」の声も。 マニアック?

"NOTHING BUT LOVE" - Kinky Boots Haruma Miura Tribute movie

映画「キンキーブーツ」でパワーチャージをした日

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「心が震える」とはこういう事なのだろうか ー「キンキーブーツ」鑑賞

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春馬ローラよ、永遠なれ

『「キンキーブーツ」熱演が100万回再生の快挙』…快挙⁉️ バカ言っちゃいけない。当然でしょ。誰だと…おっとと、こんな言い方したら春馬くんに怒られちゃう。やっぱり修行が足りないですね。紛いものではない、ホンモノを追求する姿が多くの人に伝わってくれてたら、嬉しいです。

すべての海外スタッフが、春馬くんを「kind」と評している。うん、知ってた。でも、それだけじゃない。「他のキャストに高いハードルを要求した」。仕事の上では、厳しい。みんながついてきたのは、春馬くんがこれだけ素晴らしいローラを体現していたからだよ。ねえ、春馬くん、聞こえてるかな?

春馬くんのリーダーシップ。背中で仲間を鼓舞。時には厳しく、努力には称賛を。周囲に気を遣い、チームの雰囲気づくりにも目を配る。相手を尊敬し受け止める。全ては、良質なエンタメを観る側に届けるため。これは特別映像のスタッフコメント、色んな記事・各種エピソードからの想像。

泣きすぎて吐き出さないと、明日仕事にならなそうだったのでnote書きました。動画公開に尽力してくださった皆さま、ありがとう。

特別映像。最後の映像のメッセージ。『ありがとう、春馬。君と春馬ローラはいつも私達の心の中にいます。キンキーブーツ日本版キャストより』。三浦春馬は素晴らしい。どんなに言葉を尽しても語り尽くせぬほどに。この映像をどうやって泣かずに観られる? ダメだ、涙が止まらない。どうしたら良い?

涙も鼻水も、「どうして」のループループループも止まらず、眠れない夜。海外スタッフからの最大級の賛辞。目を閉じると浮かぶ笑顔の春馬ローラ。今度はいつ会える?春馬くんが生まれ変わるのと、私の肉体がなくなるの、どっちが早いだろう。そんなことを考える。

しばし、この「Kinky Boots Haruma Miura Tribute movie」について語るには時間がかかりそうだ。一夜明けても、涙が止まらない。今日、たまたま仕事休みでよかった。

キンキーブーツの特別映像を見た流れで、YouTubeのミュージックフェアの映像、「Not my father's son」を歌う春馬くんを見てる。何度も見たのでだいぶ覚えてしまった。やはりこの曲を歌うと見た目がそうでなくとも、ローラになっちゃうんだなぁと感心している

特別映像を観てから、そこで言及されていた春馬くんの「リーダーシップ」についてずっと考えている。考えてみたら、国内の色んな記事からも、私が彼のリーダーシップを感じたものはいくつかあった。では、国内では彼のこの資質は何と表現されていたのだろう。「座長」? ちょっと意味合いが違うな。

「Kinky Boots Haruma Miura Tribute movie」

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