2024.10.14読売新聞,OPについて ●慎重かつ丁寧,正確で客観性こそ報道だ ●しかしAIの時代はやって来ている →情報の真偽見出すバックボーン必要だ →新聞はその一助となろう ※note含めてだが信ぴょう性と信頼性,情報の内容の精査が出来ることが必要だと感じる記事だ
日米韓が連携していても台頭する中国や北朝鮮を抑え込む事はそう簡単には出来ないだろう。でも、てんでバラバラよりかははるかにマシである事も指摘すべきだろう。そして日本とインドも連携した動きを取れるかどうかで、対中関係は大分変わる。我が国の存立危機事態をも少し、煮詰めないとダメだ。
行政書士試験の勉強を始めてから「新聞読め」って言われて読んでるけど、今年の問題には『オリジネーター・プロファイル(OP)』だけは絶対に出てくると思うんだよね。初学者初受験のクマがが言うようなことじゃないと思うけど、でも新聞での扱われ方が大きすぎるし、読売じゃ毎日のように出てくる。
文理総合型のクラスがあってもいいだろと思う。数学や物理と日本史や国語が並立するクラスという高校だけでなく、大学においても文理の枠を超えた総合クラスを創って、大学ならではの広い視野を持って、社会事象を分析する力や、エネルギー資源開発や医療器具の発達を広く学ぶ見る力を手段として。
エガちゃんねるで最近有能っていう言葉を誉め言葉として使ってるコメ主が多い。それはチャンネル内で赤城乳業の中島さんがオラキオさんを持ち上げる意味で使ってるのが発端なんだが。そもそも人を有能って評価できるのって上下関係の上に成り立つもので、軽々に人に有能だとか言っていいのか疑問だ。
佐藤ゆかり元議員とひろゆきさんのちょっとした討論がアップされてたが、佐藤さんは制度全体を話そうとするから、ひろゆきさんに細部を突っ込まれる。本筋となってる核心の部分を直截に語れば、もう少し伍する議論が出来たはず。維新とやり合うには、もう少し政治の動的な部分をフィーチャーしないと。
大学で相手を説得する学問を考えたとき、法学部というのが候補に挙げられるのが少し時代の潮流から外れてる気がする。経済学部のような数式モデルに基づいた立証過程や、社会学部のような統計を基に社会事象のムーヴメントを数値で裏付けるといったやり方が古典的手法としてあるのに関わらずだ。
友達が少ないと嘆く人というのは、環境によりけりといったある程度の見切りを付けない人が多い。ある程度人間関係が構築出来るには、共通体験が必要になる。つまり、同じものを見て、同じ作業に挑まねば話題を共にする事は出来ない。だからこそ、人と共存する目的は尊ばねばならないのだ。
山田玲司さんの動画配信をよく観る。色んな角度から物事を掘下げ、社会の歪みをあぶり出す論者でもあり、独創的な作品を繰り出す漫画家でもある玲司さんの人柄の良さはMCのおっくんや久世さんとのコラボで証明済み。キラーコンテンツの1つだと思うな。
安倍元総理の政治手腕を神格化する論調がある。保守岩盤を維持・増進させようとする一定の勢力が百田新党に期待するが、正直言って保守リベラルの対立で人気を煽る焚きつけ方は一昔前の政治のやり方だ。安倍さんの金融政策だって本来リベラル側の施策で、円相場も強弱が円への信任という訳じゃない。
情報提供の在り方とは、どのようなものが理想か?OP等の自己証明型の報道がベースとなり架空の情報提供を食い止めるのも勿論必要だが、CG加工や元の情報改ざんといった在りそうな嘘を見極めるメディアリテラシーも一定程度は要る。偉そうに語ったが、その為には多くの嘘事例に当たるしかないと思う