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保育園に行くと、花束を抱えた息子がいた

子育ては「仕事」に生きる、が幻想でも

お弁当作りが、しんどくなった日|先生ありがとう

資格を手放し、「身軽に」なる|あるママの選んだ道

予防接種と母と書類|事務処理能力がほしい

息子のある日のおみやげ(園で作ったどろだんご:小🍡) 今夜の息子、いつも以上になかなか寝てくれず。布団の上で変身ごっこをし(息子は石に変身)、語らい、飛ばし読み気味で絵本の読み聞かせをし、ようやく満たされて寝ました。歳の差育児中で母歴10年ですが、寝かしつけは今も試行錯誤です

娘からの手紙。学校で書いたんだって。「おいしい料理を作ってくれてありがとう。特にコロッケ」。料理が得意ではない母を励ましてくれてるのね。在宅勤務で心と体と頭に余裕がある日にコロッケ作るね…。 今週は月曜からカレー🍛何も考えなくても作れる唯一の?メニューを出し切り、ネタ切れ感。

泥と虫が苦手だった息子も、土の園庭で走り回るうちに、たくましくなりました。毎日どろだらけ。家族へのおみやげは、どろだんご🍡 「できない理由」を羅列するのではなく、「どうすればできるのか」を考えられる人になりたい。

「はね」に気がついた息子と出会うまで

昨日の学校の給食がカレーとは知らず、夕飯もカレー🍛今朝もカレー。「家のカレーはおいしいから大丈夫…………」(娘) 仕事のための仕事はなくなるよ、って誰かが言ってたけれど。世の中は、仕事のための仕事であふれている。

あー、書きたいテーマがたくさんあるのに、形にするパワーと能力と時間がたりない。そんな時期。書くべき話は、SNSの外に連なっているのにな きょうは、「子の赤白帽子の切れたゴムひもを縫い直す」という急なミッションを乗り越えました(お裁縫が苦手なので、子にほめられた)

「転妻」にしか分からないこと

「問い」が、思いを言語化する

我が子の「苦手」との向き合い方

遠足で拾った、どんぐりを煮る

ママが、「主語」を取り戻すために

モーハウス・光畑さんが語る「インタビューの持つ力」@7月29日オンライン

「書くこと」は、ママの新しい「学び」の選択肢

ママが、「主語」を取り戻すべきこと

雲が、おばあちゃんの家に行くのかな?