ひきなみ

人にもらった本・人からお勧めされた本って

私は音楽とか、映画とか人からお勧めされたものをちゃんと消化できない人なのですが、本の場合は、素直に読んでみようという気持ちになりお勧めされたものを読むことがあります。 結論から言うと、人からお勧めされた本や、もらった本が結構クリティカルヒットなことが多くて、いつもびっくりします。(というか、正確には、自分で結局選んでいる本ってやっぱりそれまでに読んだことのある本に関連した本が多かったりして、偏っているんだなあという発見と、所詮は自分の経験とか価値観に囚われてしか選択できてい

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YouTube番組発の文学賞「ほんタメ文学賞」、千早 茜『ひきなみ』が第1回大賞を受賞し話題!番組にて特別インタビューの配信!!

千早 茜『ひきなみ』KADOKAWA 千早 茜さんの小説『ひきなみ』(https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000503/)が2021年4月30日(金)の発売以降、現代では避けられないリアルな葛藤を描き出した作品として共感を呼び、各種メディアに取り上げられ続々重版がかかるなど話題を集めています。 さらに本書は、YouTube番組「ほんタメ」が開催する文学賞 、「ほんタメ文学賞・2021年上半期」あかりん部門(純文学・エンタメ)

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島で出会った女の子同士はそれぞれに孤独だったはずなのに互いの孤独はあまりにも違いすぎていたのか!?『ひきなみ』(千早茜(著)

 『ひきなみ』を読みました。女性にしか書けない雰囲気があると感じ入った小説でした。生々しく切なく、生き生きと美しいと言えばこの小説の二人の主人公の女の子が、時に残酷とも思われる思春期の少女時代に怯えながら人間関係や家庭環境、自我の確立になど悩み苦しみながら懸命に生きようとする健気さが読む者を切ない気持ちにさせてくれます。  小説の中では偏見や差別を歴史的に社会的に広げて見せながら、更に個人の無配慮や無関心こそが偏見や差別を生み出してしまっていたりと、現代のハラスメントの愚考の

2021年の8冊目

は、コチラ↓↓の長編小説! 『ひきなみ』(千早茜 著) 千早茜さんの最新小説です! < あらすじ > 小学校最後の年を過ごした島で、葉は真以に出会った。からかいから救ってくれたことを機に真以に心を寄せる葉だったが、ある日真以は島に逃げ込んだ脱獄犯の男と一緒に島から逃げ出し、姿を消してしまう。裏切られたと感じた葉は母に連れられ東京へ戻るが、大人になって会社で日々受けるハラスメントに身も心も限界を迎える中、ある陶芸工房のHPで再び真以を見つける。たまらず会いに行った葉は、真

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『ひきなみ』千早茜 祝・ほんタメ文学賞ノミネート & 書評も続々!

この「小説 野性時代」noteでも試し読み記事を4回にわたって公開した、千早茜さんの『ひきなみ』。 *試し読み記事はこちら↓ 4月末に発売されてから、多くの人の感動を呼んでいます。 SNSなどでも沢山のご感想を拝見しています。本当にありがとうございます……! さて、『ひきなみ』がこのたび、〈第一回 ほんタメ文学賞〉にノミネートされました! 「ほんタメ」とは、本のエンタメYouTube 番組。 YouTuberのヨビノリたくみさんと女優の齋藤明里さんが、さまざまな本を紹

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