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勝手に弟子入り:ドラッカー編

【サードプレイスとしての読書会】

Linkedinをビジネスに活用する。 一緒に活用する仲間を集める。

いつか易経を座右の書としたい

読了している人。論点メモをつくっている人。未読の人。 参加者の状況によって参加費が変わる読書会。

現場で存在感を出したい自分、経営に注力したい自分。 この両者にジレンマする自分。

読書をすることで起きる次なの読書との出会い。 読書を続けていくことで起きる自分の中の知同士の出会い。 読書を続けていくことで起きる人との出会い。 読書を続けていくことで起きる機会との出会い。 読書を通じてたくさんの出会いをつくる。

参加者はその時に選ばれた一冊の本やテーマによって自由に参加したり、しなかったり。 一定の敷居の低さと、最低限の基準の担保。 この両立が魅力的な読書会のカギではないか。

すぐ効く本とゆっくり効く本。 速く読みたい本とじっくり読みたい本。 本を読み始める前に意図して分けておきたい。

経営視点で読書を考える。 キャッシュフローの視点。 インプット過多になっていないか。 PLの視点。 短期(1年)で学びを成果へ変えられているか。 BSの視点。 自分の人生の資産と呼べる本は今何冊になったか。

山登りの読書、川下りの読書

個人の読書の有無は個人の幸福への影響度は小さいが、社会としての読書の有無は国力への影響度は大きい。

誤った自己責任は過去を向いている。 正しい自己責任は未来に向いている。 自分が何を罰せられるかではなく、自分に何ができるのかにフォーカスする。

【高い基準と良い関係性】 高い基準と良い関係性が揃うと理想的な学習する組織になる。 今の組織にはどっちが不足しているだろう。

コストで終わる読書。 リターンを得られる読書。 違いは何かを語れる読書をしよう。

深呼吸と読書。 深く息を吐きながら数行、息を止めながら数行、そして息を吸いながら数行。

情報の荒波の中でアンカー(錨)の役割をしてくれる本を見つけよう。

身近な人の座右の書を一つ一つ知っていく

論理思考とは具体と抽象をいったりきたりすること。 本の目次と本編をいったりきたりすると論理思考のトレーニングになる。 数行読むを人はすぐ目的(目次)を見失うw