先生が、私の頭をなでてくれたこと 優しく、そっと撫でてくれた、なにげなくさわっただけかもしれかい あんなふうに誰かにわたしは、撫でてもらいたかった こどもが母親になでてもらいたくて 甘えるように 嬉しくて、思わず泣きそうになったのを 先生は、きっと知らない
先生がご飯食べてた そして気持ち良くしてくれた お風呂入っていったよ 先生、来てくれて嬉しい また来てほしい なんとなく少し先生のペースが 少しづつだけど、わかる気がしてきた
夢を、追う君へ 思い出して、躓いたなら いつだって物語の主人公は、笑われるほうだ 人を笑うほうじゃないと 僕は思うんだよ
会えて良かったなって 今更ながらに思うよ