やさしさは持続して心を温め続ける(カイロには期限があるけど)
かなさんの、サラリーマン時代末期のお話。
毎日ギリギリで過ごしていたところ、
通勤途中、転んでしまいます。
当日から、ふくらはぎがおかしな形に腫れたりして😂いたものの
(膝が隠れるくらいのスカートを履いていた)
木曜日で病院もやっておらず、
痛みに耐えながらいつも通り残業をして退社。
会社の最寄にはJRと地下鉄の駅があって、
かなさんが利用するJRの駅まで、
同じ課でめちゃ慕っているやさしいおにぃさんが肩を貸してくれた。
あったかかったなぁ🤗
次の日、朝 目覚めたら