「カウンセリングの素晴らしさ」を、広めたい。

最近よく書いている、
カウンセリングに対する想いagain!です。
（またかいなぁ～～）

①カウンセリングの素晴らしさが
日本でもより多くの人に広まり、彼らの人生を豊かにしますように。

私は、カウンセリングは
とてもすてきな化学反応を起こすと感じています。
それぞれの物質に火を灯すと違う色が出る、花火のような。

私はアメリカ大学生時代にカウンセリングに出会いました。

②カウンセラーについてまわる、
ギャンブル性（当たり外れが激しいこと）が減りますように。

⇒　相性はどうしようもない。
　　でも、基本的なことはしっかりとパフォームできるようにしたい。
　　（クライアントを攻撃しない、価値観を押し付けない、等）

③カウンセラーの言動によって
クライアントが素直に傷ついてしまったなら（隠れた攻撃などではなく）
その傷が、大切に、ていねいに扱われますように。

⇒　私はこういったクライアントたちのために、
　　何か役に立てることがあるか模索しています。

④カウンセリングの場が、安心安全の場でありますように。
真に、常にね。

⑤カウンセラーがカウンセリングを行う最大の意図が、
「クライアントの手助けになりたい」でありますように。