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映画

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#映画館

娘と映画

娘と映画

3人の子供達が巣立ってから、年間360本くらい映画を観ていた。そのうち映画館で観た映画は60本くらい。
理想は全ての映画を映画館で観たいが、さすがに厳しい。

最近次男の看病で家から出られない。
もちろん映画館へ行くことは不可能だ。

代わりに長女が映画館でよく映画を観ている。
長女の映画の感想は面白い。
次男が回復するまでは、長女の映画評を楽しみに生きていこう。

泣き叫ぶほど恐いホラー映画を映画館で観たい!

泣き叫ぶほど恐いホラー映画を映画館で観たい!

私はホラー映画が大好き。擬似恐怖はストレス発散には最高だ。しかし、いまだ泣くほど恐いホラー映画に出会ったことはない。最近凄く恐かった映画は「ヘレデタリー継承」

若い頃なら「死霊のはらわた」。20歳の頃、深夜の映画館で「死霊のはらわた」を観ながら叫んだことはあった。しかし泣きはしなかった。

ホラー映画は深夜の映画館で観たら10倍恐い。いつか深夜の映画館で物凄く恐い映画を観て、子どもみたいに泣きじ

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私の神様

私の神様

私の神様は映画だ。

昔読んだ村上春樹さんの本で「映画館でスクリーンに向かうことは神と対座すること」というような意味の文を読んだ記憶がある。それを読んだ時私は激しく共感した。

映画館で映画と向き合う時、神と向かい合っているような気持ちになることがある。

映画には人生の全てが詰まっている。毎日映画を観ながら、感動し学び喜怒哀楽を感じる。映画にかかるお金を献金と考えれば、物凄くコスパの良い献金だ。

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映画の好き嫌い🎬

映画の好き嫌い🎬

映画館に行くかどうかの決め手は、監督、俳優、そして世間の評価だ。世間の評価の中での決め手の順位は、信頼する映画評論家が1位、インスタグラムで繋がっている方々が2位、その他一般の方々が3位。

ネット上の映画評論は全く信用していない。映画の好き嫌いは千差万別だ。他人が0点をつけても私は100点をつける映画はたくさんある。もちろん一番信頼している映画評論家の評価も自分とは合わないことも多々ある。

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映画館に行く時は上着が必須!

映画館に行く時は上着が必須!

映画館に行くと上映前に宣伝や予告と共に、映画館がいかにコロナ対策が出来ているかという説明動画が始まる。何回も映画館に行く者にとっては毎回毎回同じものを見せられるのは嫌だが仕方がない。

映画館は換気が優れているらしい。確かに昨年から映画館内は風がスースー通って、冬場暖房の効きが弱く例年より寒く感じた。コートを着たまま映画を観ることがしばしばあった。

今は7月になり冷房が入った。最近の映画館は半袖

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毎日映画を観る理由

毎日映画を観る理由

高校2年生の頃から映画を観ることにハマった。それ以来結婚するまで毎日のように映画を観ていた。私の夢は自分の子どもを産むことだった。しかし子どもを産む夢を叶えたら映画を観ることが難しくなる。それは大きな悩みだった。

24歳のある日結婚したいと思う人に出会った。結婚して半年後長男が産まれた。その2年半後に長女が産まれた。もちろん映画を観ることは殆ど無くなった。長男が初めて映画館で観た映画は「ミューツ

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東京の映画館とナイトクローラー

東京の映画館とナイトクローラー

5年前リフレッシュ休暇を貰って東京へ遊びに行った。長女と次男と夜行バスに乗り徳島を出発した。東京に住む長男、神奈川で住む姉と合流しディズニーランドや大江戸温泉で遊んだり、美術館を巡ったり楽しく遊んだ。もちろん東京の映画館で映画を観た。大好きなジェイク・ギレンホールの新作映画「ナイトクローラー」を姉、長男、長女、次男と一緒に観た。そんなに広くはない映画館の最後列に5人並んで観た。凄い作品だった。あの

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