バスケのポジションから見えてきた！HSPな私の特徴
このコラムは、
❀HSP強の私：はるちゃん
✿極太の夫：よーさん
❀HSC気質のある7歳長女：りーちゃん
✿極太気質の3歳次女：みーちゃん
この4人家族の何気ない日常を綴ったものです✎ღ
（ちなみに私はHSP度134/140、夫はHSP度1/140）
さて今日は、突然の夫からの質問に私がHSPだという自覚がさらに芽生えた部活のお話です⸝⋆
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今日突然夫に、「そういえばポジションどこだったの！？」と聞かれ、即答できなかった私。😂
身長的にフォワードのポジションではあったのですが、「ボールも運ぶし、センタープレーもするし、ドライブもするし、リバウンドも飛び込むし、何でもやっていたなぁ～。」なんて言ったら「レブロンジェームス（NBA（アメリカのプロバスケットボールリーグ）の有名選手）じゃん！！」なんて言われました🤣
いやいや、そんな次元ではないですから💦
で、そこでふと気がついたんです。
「私、HSPだからいろんなことやれてたのかも！？」って。
私は小4からミニバスを始め、大1までプレーヤーとしてバスケットボール部に入っていました。（大2からはコーチとして外部で活動。）
強豪校でプレーした経験は全くないのですが、ポジションごとの練習やポジションごとにどんなことが求められているのかとか、一応バスケットボールをやっていたらあるのですよね。
で、ポジションやグループ別に違うコートで練習をやっていたとしても、そちらの様子も気になるし、誰がどんな様子なのかも把握できるし、なんとなくではありますが分かっていたんです。
あと、両親がバスケをやっていたこともあって、家ではしょっちゅうバスケ会議が開かれていたし、海外の試合や日本の実業団の試合なども小さい頃から見ていた環境だったというのもあるかと思います。
だから、どのタイミングでどのポジションの人がどんなことをしたら良いのかがなんとなく分かるから、とりあえず一通りのことができていたのかな～って。
そう、なんとなく分かるっていうのもHSPの特徴だと思うんです。
『ノイズのソムリエ』的な。
いろんなことを察知しやすくて、無意識のうちにいろんなことを抱え込みがちなHSP。
だけど、振り返ってみた時にHSPだからこそできたことも、もしかしたらたくさんあったんじゃないのかなぁ～って。
だから、これからはもっと私はHSPである自覚をしっかりと持って、人のためにこの能力を活かせるように自分を生きていくことを決めました☆
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バスケ家族で育ち、夫と結婚した今もバスケ家族と呼ばれる家族を築き上げている私。
両親ともに高校時代バスケをしていて、バスケの大会がきっかけで出会い結婚に至ったとのこと。
さらに私と夫もバスケがなければ絶対に出会っていない関係柄のため、バスケットボール＝私の人生と言っても過言ではない私。
なので結婚式もバスケだらけ🏀
当時二人でお世話になっていた大好きな美容師さんが手作りして下さったリングピロー♡
ウェディングケーキは夫こだわりの、実物大バスケットボール＆リング♪
（ボールがリングに入る瞬間w）
彼との出会いは、「初めて私よりバスケットボールが好きな人に出会えた！」経験でもありました。
そんなバスケットボールに恩返しがしたいと、日々想いを募らせイメージを膨らませる私なのでした♡
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HSPとは、『Highly Sensitive Person＝繊細な人』と言われるタイプの人たちを表す一つの言葉です。
ご自身のHSP度について知りたい方は、
こちらの診断テストが簡単で分かりやすいのでおすすめです⇩
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ルカのnoteへお越しくださり、本当にありがとうございます♡