はるか

日々の雑感とか趣味とか忘れたくないこととか。

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最近の記事

何書けばいいやら、noteも手帳も

「文章を書きたい!」と思っている今秋。 実際にはなかなかポンポンと記事が書けるわけでもなく、こうして11月も中旬に差し掛かろうとしております。 今は、年末、そして来年に向けて手帳会議をしています。 来年、どの手帳をどう使っていくか、中は何を書き記していくのかを考える、一人会議です。 来年やりたいことを書き出してみたら、来年もやりたいことはたくさんあるようなので、それに向けて、手帳をどう使っていこうかなと考えています。 飽き性なので、手帳や日記が続いたためしがないのですが。

    • 何か書きたくなった秋

      長らく放置してきたnote。 晴一さんが始めたから登録したnote。 自分でコンテンツを書きためようとして挫折したnote。 また再出発したくなった。 というのも、酒村ゆっけ、さんのエッセイ、『無職、ときどきハイボール』を読んだから。 お酒とおつまみの美味しさがじんわり、時にガツンと匂いとともに伝わってきそうなエッセイ。 そして奇妙な脱力感。 おそらく、文中に挿入されている手書き文字の効果なのだろう。 「おいしーーーー!!」という心の叫びが、なんとも言えない味のある字で書か

      • 焦ることはないって話

        実は、と勿体をつけるほどの話ではないけれど、文章を書くことが苦手な子どもだった。 自由に思ったことを書けばいいのだと言われれば言われるほど、鉛筆を持つ手が強ばり、原稿用紙のマス目は1つも埋まらなかった。 あれから20年余が経ち、今となっては文章を綴るプラットフォームをいくつも持つ大人になった。 note、ブログ、Twitter、etc……。 それら1つとってもアカウントがいくつもある始末。 なのに肝心の文章力は全く向上せず、有益なことは何1つ残せていない体たらく。 単純に通

        • 模範解答のないこの世界で

          初めてPCから更新した。 何だか変な感じ。 特に書かなきゃいけないこともないし、勿論書かなきゃいけないことがあっても、それを伝えるだけの技量もない。 そういう意味では本当に授業に飽きた子どもがノートの端に書く落書きのような感覚。 今日、さっきまでだらだらと新年に買う本を、某書店のサイトで探していた。 「この本が欲しい」というより、書棚を見ていって何となく気になった本を買っていくタイプの人間なので、ジャンルだけ決めてだらだら表示されていく本たちを眺めて、頭の中で選別し

        何書けばいいやら、noteも手帳も

          致命的飽き性

          ブログが続かない。 note自体もぜーんぜん更新できていないのだからまぁお察し。 どうやったら続くのか考えようとしたけれど、ひたすらに自分を責め続けることになりそうなので止めました。 ツイ廃なんだけど、長文を書こうとすると、日記だと特に完全に闘病日記的なものになってしまう。 書きたいのは闘病の様子ではないし、そもそも闘病はしていない。 病気らしきものに流されてるだけ。 てんかんの発作が出て、脳内に異常に信号が乱発されれば闘うも何も強制終了だし。 幼い頃は割と落ち着きの

          致命的飽き性

          想像力ってなんだろう

          最初に言っておきます。 意見には個人差があります。 その個人差、自分とのギャップが許せない人はここから先を読まないでください。 このnoteはあくまで考えの記録です。 ある人のnoteを読んでの話。 そういう発想があるのか、と最初は肯定的に受け止めました。 それは、この今の大変な時期を何年か後に振り返った時、楽しかったことも入れたい、という内容でした。 確かに未曾有の危機の中、小さな幸せに気付いて大切に覚えておくことは素敵だと思いました。 しかし、次の内容で少し違和感を覚

          想像力ってなんだろう

          言葉の力

          どうもお久しぶりです。 また放置してしまいました。 ブログとかこういう日記的な何か向いてないのかしら。 向いてないと決めつけるにはまだ早すぎるし数を書いていないけど。 言霊とか、そういうのが明確にあるのかは分からないけれど、言葉の力って大きいと思う。 というのも、どうも本棚を増設出来そうなんですよ(笑) 本棚ほしい本棚ほしいと言っていたら(笑) まぁそんな他力本願的な話だとどうなの?って感じだけど。 実際に言葉に出してみると、課題や足りないところが見えてくるんですよね

          言葉の力

          推しが推しとなったきっかけ

          結論:覚えていない 何これこわい。 本当に覚えていない。気がついたら好きになっていた。 大体小学校中学年でポルノさんを知って、高学年で好きになって、中学上がってCDを買い始めた、という流れは覚えているけれど。 高学年で、ピシャーンと雷に打たれてしまったのが、 「グァバジュース」 え?まさかのアルバム曲?どこで聴いたんだ? でも、サビの「あまいあまぁぁいグァバジュース」で落ちた。 こんなんでファン名乗っていいの?あれ?というような経歴。 中学生になって初めて自分で🍏

          推しが推しとなったきっかけ

          頑張れという言葉の難しさ

          「頑張れ」 この言葉を発しそうになると、無意識にブレーキがかかる。 言葉をかける相手はもう十分に頑張っていることがほとんどだから。 これ以上頑張ったら壊れてしまうのではないか プレッシャーになってしまわないか でも、頑張らないなんていう選択肢はきっと相手にはない 頑張ってるのを知っているからこそ、応援したい いろんな思いが混ざって、言葉を飲み込む。 そういう時に、適切な言葉が見つからなくて、いつも歯がゆくなる。 まさに今、応援したいのに。 だから、「無理しすぎないで

          頑張れという言葉の難しさ

          帰ってくる場所

          ポルノグラフィティが自分にとって帰ってくる場所である。 好きになったのは小学生の頃。 だいたい4年生の頃には知っていて、何だかスゴいぞこのバンドって思ったのだから大体20年弱。 本格的に追っかけ始めてCDを買い始めたのが中学生。 初めて買ったCDは🍏🍎。 そこからずっとポルノグラフィティを聴き続けている。 他のアーティストを重点的に聴いて、ポルノグラフィティから何となく離れた時期もあるが、また気が付いたら戻ってきていて、戻ったら更に好きになっている。 何でなんだろうと考

          帰ってくる場所

          趣味の話

          年がら年中、趣味探しをしている気がする。 というのも、どうにも長続きしないのである。 けれど、考えてみると多趣味な気がして、これ以上趣味を増やすとお財布が追いつかないのも実情。 飽き性だから、今持っている趣味に満足出来ないのである。 何か1つを極めようという、そういった気概が昔からなかった。 だから、どれもまぁ、自分が楽しんで満足。 趣味だから自分が満足出来ればいいはずなのに、どこか「これではいけないのではないか」と勝手に焦り出す。 どれも「趣味」などと挙げてはいけないレベ

          趣味の話

          初めまして

          はるかです。 大好きなポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一さんがnoteを始動させたということで、デジタル音痴にもかかわらず、始めてみました。 テスト投稿です。 私自身は別名義でブログもひっそりこっそり運営していますが、テーマを一応決めています。 ここでは、はるかとして、ブログに書くほどの事ではなかったり、テーマがブログと外れているようなことも書いていきたいと思っています。 日々思ったこととか、何だろう、心の中に浮かんだふわっとしたようなことをね。 自己紹介はま

          初めまして