何か書きたくなった秋
長らく放置してきたnote。
晴一さんが始めたから登録したnote。
自分でコンテンツを書きためようとして挫折したnote。
また再出発したくなった。
というのも、酒村ゆっけ、さんのエッセイ、『無職、ときどきハイボール』を読んだから。
お酒とおつまみの美味しさがじんわり、時にガツンと匂いとともに伝わってきそうなエッセイ。
そして奇妙な脱力感。
おそらく、文中に挿入されている手書き文字の効果なのだろう。
「おいしーーーー!!」という心の叫びが、なんとも言えない味のある字で書か