致命的飽き性

ブログが続かない。

note自体もぜーんぜん更新できていないのだからまぁお察し。

どうやったら続くのか考えようとしたけれど、ひたすらに自分を責め続けることになりそうなので止めました。

ツイ廃なんだけど、長文を書こうとすると、日記だと特に完全に闘病日記的なものになってしまう。
書きたいのは闘病の様子ではないし、そもそも闘病はしていない。
病気らしきものに流されてるだけ。
てんかんの発作が出て、脳内に異常に信号が乱発されれば闘うも何も強制終了だし。

幼い頃は割と落ち着きのある子どもだと評されていた。
物事をコツコツ進めるタイプだと思われていた。
違う。
天才じゃなかっただけ。
もっと破壊的な、自由奔放な子どもが周りにいたから相対的に落ち着きがあるように見えただけ。
続けるのも辞めるのも勇気とエネルギーを使うし、それを厭い流されていたらこうなっていただけで、その実飽き性だったらしい。

好きなことなら自然と続くとか、好きなことを自然とやり続けた結果大成するとか、まぁいろいろ聞くが、続いたためしがない。
好きなことがないのだろうか。

好きなことはあるつもりなのだけれど。
ただ、何もかもを差し置くつもりもない。
好きなことからの距離がきっと遠いのだろう。
自分の近くに何も寄せたくないのかもしれない。

えー。
どこで人生間違えたんだろうか。
誰か教えてよ続ける方法。
1週間やっても習慣にはならなかったよ。

じゃぁ辞めてしまおうか。
辞めればいいのかしら。
辞めるとどうなるのだろう。
自由になるのか?
辞めることに抵抗がなくなったら、生きることすら辞めてしまいそうで、ちょっとまずいな、とは思う。
それ位の分別はある。

noteも元々晴一さんのnote見るために始めてるから「これを書きたいんじゃ。」という欲もない。

じゃぁROM専で良かった気もするのに、なまじ手を出してしまった。あぁ。
後先を考える知能を持ち合わせていない自分に愕然とする。

そんなこんなで続けることって難しいね、という話。
誰か教えて続ける方法。

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