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AIで静止画をアニメーションに!UI/UXデザイナーにおすすめ「Runway ML」の利用方法
こんにちは!いつもお読みいただきありがとうございます。今日は、「Runway ML」というAIサービスを使って、ごく普通の画像を動くアニメーションに変える方法をご紹介します!!今回は、アイソメトリックの画像を動かすことに挑戦してみたので、ぜひ最後まで見ていってください😊
Runway MLって何?
Runway MLは、AIを活用して様々なクリエイティブな作業を手助けするサービスです!画像編集からビデオ処理、さらには3Dモデリングまで、多岐にわたる機能を提供しています。特に注目すべきは、そのユーザーフレンドリーなインターフェース。AI技術を駆使しているとは思えないほど、直感的で簡単に操作できます✨
アニメーション作成のステップ
それでは、具体的にどのようにして静止画からアニメーションを作成するのか、手順を見ていきましょう。
1.アカウントの作成
まずはRunway MLのウェブサイトにアクセスし、ユーザーアカウントを作成します。
2.画像のアップロード
次に、アニメーション化したい画像をアップロードします。選ぶ画像は、あなたのお気に入りの写真でも、自分で撮影したものでもOKです。今回はアイソメトリックの画像をアップロードしてみました💓
![](https://assets.st-note.com/img/1701845171987-QMr71wqMhl.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1701845362540-ZRYsnBH2Gn.png?width=1200)
3.アニメーション化したい部分の選択
ここがポイント!画像の中でアニメーション化したい部分をブラシツールで塗りつぶします。このステップで、よりアニメーションをつけたい部分にフォーカスしてアニメーションを付けることができます✨
![](https://assets.st-note.com/img/1701845883470-jJhNoJ1weU.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1701845451202-uUz4FOS4r6.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1701845776874-IXHnIIuanl.png?width=1200)
4.アニメーションの完成
最後に、「Generate 4s」ボタンをクリックすれば、4秒間のアニメーションが完成します!
![](https://assets.st-note.com/img/1701846063720-2oXk6VpUws.png?width=1200)
5.結果
最後に、結果としてどんなアニメーションが出来たのかを共有すると、めちゃくちゃ精度の高い動画は作ることが難しかったのですが、動きを付けることには成功しました☺️今後さらにやり方を検討することで、精度の高い動きをつけることも可能になると思います✨
![](https://assets.st-note.com/img/1701846343604-S7BcO6XEIR.png?width=1200)
まとめ
いかがでしたか?世の中に色んなサービスが次々と生まれているので、ぜひまずは触ってみて、仕事に取り入れられそうなサービスは取り入れていきたいですね^ ^
今後も、UI/UXデザイナーとして今後も本当に使いやすいと思ったサービスや、サービスの面白い使い方をご紹介していきますので、ぜひいいね/フォローをお願いします^ ^とても励みになります!!
また、ぜひ他のデザインに関する記事も見てみてください✨
お役に立てるかと思います!!
![](https://assets.st-note.com/img/1701845995524-txzlFVlU6J.png?width=1200)
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