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夢をみていた

私は今日、3/25日の昼過ぎ。
夢を見ていた

祖母も祖父も出てきて
私の好きな大きな宝石のついた高価そうな指輪やアクセサリーを見ていた。私のどこか懐かしさや不思議なところを感じるところに私はいていた
そしてそれを祖母と見ていが、祖母はそんな高いものはまだあげられないみたいなことを言われていた。
よくわからないけどでもただの夢

そこから変わってまた違う場面

私の好きな芸能人も出てきたが、私の夢の中では全然別人の存在だった。
でも確かに私が小さい時から好きだった
憧れ、好きだった人

でも共通にして言われた事

私は祖母とたわいもない会話をしていた
昔のように
その時と同じ

私はその芸能人が実は裏で小さな施設のようなところで違法に安楽死を日本で行なっていると知ってた  

私は安楽死したいと思ってそこを経営している大好きなその芸能人が向こうで近くにいたので声を掛けようとした
でも何故だか彼女に近づくその前に足が止まった
彼女は何やら薄暗いところで作業をしていたが、
決してこちらを振り返らなかった
そして、なぜかその人には私は届かなくて

そこで。

私はその人に話す前に

ここで雇われている人間に話しかけてみようと思った

そして私はそこの従業員に

"ここにはどんな人が来るんですか?"

と聞くと

"もう人生に疲れ果て

絶望して、疲れ切って

何もかも諦めて何もない人が

苦しんでいる人が来るのです"

と、ありきたりな予想がつく答えが返ってきた

私は夢の中でもかなりリアルに近い感情を抱いていた。

もう早く楽になりたい

もし私が今すぐに安楽死できたら

もう肌のこと、顔のこと、身体のこと、ジェンダーの事、嫌なフラッシュバック、そして心の問題やパニック、この世の嫌な事から、、
そしてそのほか色々な事から解放されて

このことでもう母に迷惑をかけることもなくなる
この事も強くあった

大好きな母親をもう苦しめたくない

だから早く安楽死を
その話をここの人達に一刻も早く、、そう思っていた。そして口を開こうかとした時くらいかわらかない。

しかし、その後に予想外の答えが返ってきた

"でも、あなたは、まだ死ぬべき人ではありません。あなたはまだ死ぬ人間ではないのです
あなたはそこまでにまだいく人間ではないのです"

とそっと微笑んで柔らかに、けれどしっかりとした口調で言われた

そしてそれと同じようなことを

祖母か、そうじゃない誰かに夢の中でたわいもない話の中で急に、

同じようなことを言われた
祖母にもいきなり安楽死の話などきっとしていなかったはずなのに
言われたのです

私はまだあそこに行くべきではないと
死ぬべきではないと

私は意味がわからなかった

こんな私にまだ何かできること
するべき事、何かが
まだこの世界に残っているということ?

こんなにギリギリを生きて
後悔や様々なものを抱えて
こんなにも苦しい

まだ私にはなんの役目があるのだろう?

起きた今でもあの言葉の真意や
夢の意味がわからない

久しぶりのとても不思議で意味深な夢だった

結局その芸能人とは言葉も目も合わせられなかった
近づきも出来なかった。

それだけだけど、、

なんなんだろう、

この文章は夕方昼寝をして起きた時に書いた文章
をより正確に鮮明にまだ、

夜になっても覚えていたのできちんと
今整理して書き直したもの

私にはこれから

何があって
何が待ち受けて
何をすべきで
何の意味でまだ生きる事をやめるという事を

許されないのか

わからないが

きっとこれには何か意味がないかもしれないけど
あまりにも普段なら夢などすぐ忘れるが
まだ覚えている

何かもし意味があるのなら

私は一体?

私はどうなるのだろうか

こんな馬鹿みたいな文章に何の意味もないかもしれないけど

とても久々にみたあまりにもある意味リアルで
脳裏に残像として残ったので文章とする

ただ一つ

私は私を

忘れてはいけない

生のある限り

きっと

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