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[大学生旅日記]ベトナムは絶対に行くべき

こんにちはHARUです!今回はフィリピンの次に行ったベトナムのホーチミンの話をしていきたいと思います。

ベトナムは行った中で最も過ごしやすかった国ですその理由についても話していきます。

遅くはなりましたが今回の旅のスケジュールを紹介したいと思います。今回は友人4人と3カ国にい行きました。

セブ→マニラ→ホーチミン→クアラルンプールの順で旅をしました。

ホーチミンに滞在したのは3日間でした。

1.入国まで

マニラの滞在時間は1日で夜10時にマニラを出発してホーチミンに0時30分に到着しました。前日のマニラもこの時間について空港泊をしていたため疲労がマックスでしたがこの日も0時30分について行く場所はどこもなく泊まるところもとっていなかったため空港で寝ながら泊まる場所を決めました。2日間の空港泊は地獄でしたがその日は昼にホテルに行き睡眠を取って夕方から行動しました。

2.ベトナムはどんな国?

ベトナムの人口は9200万人

言語は54種類ある多民族国家

平均年齢は28歳で若い人が多い国

第2言語は日本語?親日国である※次の記事で詳しく書きます

物価はとても安く日本で100円する水がべとなむでは25円で購入できる

しかし通貨単位がデカすぎるため計算に注意です


3.ベトナムの環境

前回の記事にフィリピンのことについて書いた際に空気が悪い、道路が整備されていないなどと書きました。
しかしベトナムは空気もよく道路も整備されている場所が多かったです。ベトナム人は日本人に似ていてフィリピンの陽気な感じに比べて大人しい人が多かったです。そんなこともあり3日間とても過ごしやすかったです。

なぜフィリピンとベトナムでこんなにも環境の差があるのかはわかりませんでした。調べてみてわかり次第noteに載せていきます。

もしわかる方がいたら教えて下さい。

4.食べ物が最高に美味しい国

ベトナムは物価が安くてさらに美味しい食べ物がたくさんあります。その中でも特に美味しかったものを紹介していきます。

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ベトナム料理の定番といえばフォーです。フォーとはスープに平たい米粉麺と肉や野菜を加えたベトナム料理です。スープは牛や鳥から撮ったものが多くあっさりとした味でとても食べやすいです。

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次に紹介するのがバインミーです。バインミーとはベトナムではパンという意味で米粉入りのフランスパンに具を挟んだサンドウィッチのことです。具材はお店によって多種多様で野菜がたくさん入っていてヘルシーなパンでした。味は最高でした!

バインミーはベトナムがフランスの植民地時代に生まれた食べ物です。このように歴史的背景からもフランスパンが使われている理由が分かります。

5.まとめ

ベトナムは過ごしやすくて親日のため日本人にとって居心地の良い国でした。また観光スポットもたくさんあるため1度は行くべき国です。物価も安いため航空券含めて10万円あれば余裕を持って滞在ができると思います。是非興味が生まれたら行ってみて下さい。

明日はベトナムの第2言語について話していきます。楽しみにしていて下さい。



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