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インターネット発信における嫌われる勇気の重要性

あまり辛辣で現実的な
記事投稿は
確かに人を喜ばせないです。

ただ、発信者にとっては
「こういう人間はお断りだ!」と
明確に打ち出しておくことは
非常に重要です。

定期的にこんなヤツは
願い下げだ宣言を
繰り返すことには
意味があるのです。

◆◆

理由は明確で、
時間は有限で、
自分の体は一つだけ。
全ての人を救うことはできないので、
関わる人を選ぶ必要があります。

そうしないと
自分の成し遂げるべきことに
時間を割けなくなるし、
疲れも溜まりやすいからです。

そして、
「こういう人に来て欲しいな」
という指標が明確であればあるほど、

「最低限このレベルまで勉強してから来てね」
という意味を含むので、
教育コストの削減にもなるのです。

こういうのは
ホリ○モンが上手いですよね。
彼は有名人なので、
引き寄せる人の数も桁違い。
かなり強い言葉を使って
フィルタリングしないと
身が持たないのでしょう。

◆◆

コミュニティを
運営したいならなおさら
人を引き寄せると同時に
ガーディアンになることが
必要不可欠になってきます。

甘くて優しい発言ばかりをしていると、
どんな人でも受け入れてくれるんだー、
という人がきたりします。
それ、
小学生の道徳の授業で
学んでおいてね、
的なレベルの人がきたりするんですよ、実際。

正直閉口するしかないし、
メンバーに迷惑がかかってしまうし、
コストがかかり過ぎるし
デメリットしかない…。

やはり事前に回避できるなら
したいのが本音です。

嫌われる勇気、だいじですよ。ホント。

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