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「シャーロック・ホームズの回想」の感想
ゆっくり文庫化されていないけど個人的にお気に入りになったエピソードの感想です!
(ゆっくり文庫の2エピソードの感想はこちら)
グロリア・スコット号
ホームズの最初の事件、およびかつての親友のエピソードがとつぜん生えてきたのでびっくりしました。ヴィクター・トレヴァーはめっちゃ爽やかなイケメンでイメージしてます。
たぶん本作が掲載された週のpixiv、ものすごい数のホムヴィク・ヴィクホムが投稿
ゆっくり文庫の原作を読もう「シルヴァー・ブレイズ(銀星号事件)」「最後の事件」
ゆっくり文庫原作履修シリーズ。今回は「シャーロック・ホームズの回想」収録エピソード2本の感想を書きます。
シルヴァー・ブレイズ(銀星号事件)
グレゴリー警部が有能!
足跡を保護してるだけでめっちゃ有能に見える(緋色の研究の刑事コンビのせい)。もちろんそれだけじゃなく、調査に必要な被害者の靴や銀星号の蹄鉄を準備した状態で調査に同行するとか、刑事としての基本動作がしっかりしてるんですよね。
基本動
一人称視点ゲームができないから方向音痴治したい
私はゲームが好きです。
アクションやシューティングはけっこう苦手ですが、昔よりはまともにプレイできるようになりましたし難易度選択が一般的になったおかげで楽しめる作品の幅が広がりました。
これまでに発売された、あるいはこれから発売される面白い作品をもっともっと楽しみたい。そう思っているのですが、立ちはだかる大きな壁がひとつ。
「方向音痴」
迷いまくるせいで、一人称視点のゲームがまともに遊べないの
「シャーロック・ホームズの冒険」感想
ゆっくり文庫原作履修として、「シャーロック・ホームズの冒険」出典4エピソードの感想を書いてきました。
いちおう「シャーロック・ホームズの冒険」はぜんぶ読んだので、全体の感想と、気に入った3エピソードの感想も書いておきたいと思います。
ネタバレあり!
「シャーロック・ホームズの冒険」全体について
12本も収録された盛りだくさん短編集!
バリエーションが豊かなので、一本くらいは好みに合う作品が見
ゆっくり文庫の原作を読もう&観よう「犬神家の一族」
ゆっくり文庫原作履修シリーズ第2弾。2023年11月24日(金)までYoutubeで1976年の市川崑版を無料公開中の「犬神家の一族」です!
1976年市川崑版は10年くらい前に1度見ていたんですがだいぶ内容を忘れていたので、再度見る機会を持ててよかったです。
ゆっくり文庫版はかなり市川崑版からも要素を引っ張ってきてると確認できました。
原作小説の感想
原作小説を読んでまずびっくりしたのは、
ゆっくり文庫の原作を読もう:「青い柘榴石(青い紅玉)」
ゆっくり文庫10周年おめでとうございます!(大声)
総選挙のことを投票締め切り後に知ってギャン泣きした一介の文庫ファンです。
あまりにも悔しいので、ゆっくり文庫作品の原作を読んだ感想をつけていくことにしました。これまでにも読んだ作品はあるので、それらの感想も時間をつくってあげていきたいと思います(犬神家をYoutube公開中にアップしたいな…)。
さて、1本目はゆっくり文庫ホームズシリーズ第1
noteがめちゃくちゃ使いやすかった話
なんかすごいnoteの回し者みたいなタイトルと内容なんですが、感動したので書きます。noteめっちゃ使いやすいねって話が8割なので「知ってる」って人は閉じていいよ。
どうしても書きたいのに書けなかったのを書かせてくれた先日ソロデイキャンプをしまして大変楽しかったんですよ。で、とりあえず去年から使ってるmin.t(togetterの姉妹サービス)にツイッターログはまとめたんですが、もっとちゃんと文