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書きかけのnoteが溜まるのも悪くはないと思えた話

 割とnoteに書くことって、あれもこれも書きたくなる時期と、気持ちがまったく向かなくて言語化がつらい時期で、波があるタイプです。

 書きたい!時期には結構中途半端に書き散らしたメモのような状態が下書きに溜まっていきます。

 一番短いタイプは、書き初めの3行だけ書いてるとか、見出しだけとか。もう少し書いてたとしても、見出し&2つ目の見出しの本文程度の中途半端なものがほとんど…

 これまでは、「あーあ、こんなに書き散らしてまとまってないものが何ヶ月も溜まっちゃうなんて……」と凹んでたんですが、今回、これはこれで便利かもと思えることがありました。

書きかけがあるメリット

  • 0ベースで書かなくて良いから、書き始めるハードルが下がる

  • 「今日、一本アップしたい!」という時に、既に少し書いてあるから時短で書ける

  • 過去に書きたかったことを見直すことで、より客観的に振り返りの機会にもなる

などなど。

 ちなみに、書きかけの下書き→投稿までの過去最長は1年(時期ものだったので逃したら1年先に…)、よくあるのは2〜3ヶ月くらいです。

 この記事を書いてる時点で、書きかけの下書きは8つ。果たしていつおひろめできるか分かりませんが、ちゃんと形にしていきたいなと思います。

📖これまでのnote試行錯誤遍歴

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