第一話

言葉、用語の意味と使い方

パソコンに向かうとなぜかいわゆる厨二病的な我になる。 というか、そもそも厨二病なんだな、わたしは。 とか思い、考えてみた。 じっくり考えるとイマイチ厨二病が自分にしっくりこない。 でもイラストとかちょっと「やっちまった感」があってヘッダー画像を消してみた。 そもそも「やっちまった感」ってなんだろう。 偏見では無いはずなのになんか「やっちまった感」 娘に「厨二病って何？」と聞かれた時に説明が難しかった。 ニュアンス的に「こんな感じ」と思っているのは自分だけかもしれない、と 今

ADHD身体と脳のコントロール

前回は家事が上手くいかない話を綴ってみたが、今回は身体の影響について。 もちろん皆千差万別。ADHDによって引き起こされる体調不良。 皆それぞれであると言うのはご存知あってこちらをご覧頂いていらっしゃると思うので、ここでは「わたしの場合」である。（でた。わたしー） 『音や視界に入るものに敏感すぎてとても疲れる。』 これに関しては、 周りのゴチャゴチャしたモノを片付け納めスッキリさせる。ってやつだ。 しかしこれが日々できない。早く習得したい。喉から手が出るほど欲しいスキル。

すき。ありがとうございます！！本当に本当に嬉しいです。下手くそな文章、イラストですが頑張ります\(//∇//)\

ADHDと向き合う

↓ここの続きになりますです。 そもそもが「やりたいこと」であふれているんだけど、それは好きでやりたいことと、やりたくなくてもせねばならんこととあるわけで、 単純に「やりたいこと。ワクワクする楽しいこと」が多すぎるため、家事などやらねばならんことが疎かになる・・・ と！いうよりも、 「楽しいこと」を優先してしまうと、家事ができなくなる、というわけだ。 じゃあ、先に家事を済ませて、この後楽しいことが出来るぞ！と動き出しても家事が全然終わらなくて楽しいことどころか やらねばならん

ADHDこんなんでした。（今もだけど）

とにかく頭の中がいっぱいでうるさいうるさいw

わたしの場合のADHDとうまく付き合う方法

注）「わたしは」「自分は」の文章になってます。そもそもが皆それぞれ違いますのであくまでわたしのネタ出来なもんです はい。そんなわけで生粋のADHDのハレタラヲです。 そもそも「生粋の」って意味わからんしごめんなさい。 やだ、缶コーヒーじゃん・・・ プロローグにも書きましたが、混乱、発狂癖があるのでまずはここを何とかしたいと。 人付き合いや職場での仕事までまだ行き着かないので。 一番心地よく過ごしたい「家での生活」 まずここを少しでも改善できれば他の部分にも余裕が出来るの

わたしの場合の大人のADHD　　　　　　（プロローグ編その２）

ADHDだけの影響ではないとは思うが、何やらうつ状態にも陥る。 「わたしが鬱ってww」って実はすげえ大爆笑したいところではあるのだが、ここ、 笑うところじゃないんだろうな・・・とグッと飲み込む。←書いたけど。 医師だけではなく、夫からもお墨付きなのでそうなんだと思う。 そんな夫、わたしからみてもかなりのクレイジーなやつで、凄く息が合う。 しかし子が産まれてからとてもイケてる常識のある男になったのだ。 置いていかれた気分。 その思いを夫に伝えたら、 「自分を出せる場所を使い

わたしの場合の大人のADHD　　　　　　（プロローグ編その１）

大人のADHD。 そもそも千差万別である事を知った。他に別の何かも持っていると尚更で。 とりあえず自分は、数年前に「片付けられない女」だかっていう書籍が売れているという情報により、 これ、わたしだー！くらいにしか思っておらず。 「大人の・・・」とは言え元々持っているものでありながら大人になってから気が付く、 という理由も知った。 あ、ここではその細かいことは書きません。この辺関わっている方は多分ご自身で調べるなりで ご存知かと思いますので。 「ずっと子どもでいたーい」とリズ

学校明日から休校になるため娘と2人引きこもる。どう過ごせば良いのか不安でなんかオナラが止まらなくなったで。

自己紹介やっとです

なんか勢いで始めたので詳細が少なかったかもだなとか、ちょっと照れながら思ってた。なんで照れるのかわからんけど。 40代でパートタイマー？で、あ、女で、 旦那さんひとり、小学生の娘ひとり。 アルコール依存症の母親とわけわからん父親に育てられてみた。←この辺がメインのnote始めたきっかけなんだけどな。 ほんで、母子家庭生活があったり、わけわからん父親からロン毛の若い父親が出来たりした。 16か17歳くらいに一人暮らししたのに母の呪縛は凄くてかなりのネタになるのだ。この

依存症

薬物依存、アルコール依存、ニコチン依存。←物質依存症 ギャンブル依存、ネット依存、ゲーム依存。←行為、過程依存症 依存症の定義としては、「精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や、高揚感を伴う行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める行為が優勢となり、その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる、精神的・身体的・行動的状態」（WHO)らしい。 うーん。ありがたき。インターネットの世界ありがたき。子どもの頃のわたしからすると全く母親が何かしらの心の病とかアル