僕がプロコーチとして活動していたの知ってましたか?(写真家の視点から見るコーチングの力📸 )
僕は「写真家」ですが、実はプロのコーチとしても活動してるんです!
久しぶりの投稿です!
連日、めっちゃ暑いですが、みなさんお元気ですか?
体調は崩していませんか?
僕はなんとか元気でやっています。
今、この記事をパタパタ書いているとnoteを毎日投稿してた日々が懐かしいです。
400日ほど、書き続けた記事が今の自分にそぐわなくなったので気持ちを新たにするために全記事を削除しましたが、今思えば、削除せずにアーカイブにすればよかったかなって少し後悔しています笑
毎日投稿ではないですが、これからはちょくちょく記事を投稿しようと思っているので、フォロワーのみなさん、今、この記事を読んでくれてるあなた
何卒よろしくお願い致します!
僕は「写真家」です。24年間、写真と向き合ってきました。四半世紀。
それでも、まだまだ未熟だと感じているし、もっともっと写真が上手くなりたいと思っている。でも、三日坊主の僕が24年間も続けてこれたのは、本当にみなさんのおかげです。心からありがとうが言いたいです。
「ありがとう」
僕の元には人物撮影の依頼が多く
この24年間で15000の人を撮らせていただきました。
なかなかの数ですよね。
この記事を読んでくれている人の中でも僕が撮らせていただいた方はいると思います。
僕の撮影どうでしたか??
撮影させていただいた方にはこんな感想をいただいています。
僕の撮影は他のカメラマンとは違い「あなたの本来の姿」を撮ります。
これは僕しかできないことだと自負しています。
それで、もっともっともっと「あなたの本来の姿」が撮れるようになるために4年前にコーチングスクールでコーチングを本格的に学んだんです。
もちろん「いい写真」を撮るために。
そして、結論から話すと、本当にコーチングを学んで良かったと思う。
マジですごいんです。コーチング。
コーチングを学んでいると、「えっ?僕ってもしかして、コーチングの才能あるかも」「おいおい、マジで天才かも??」笑 なんて思うことが多々あった。
なんでだろう?
そう!僕は「この24年間で15000の人の「本来の姿」を撮り続けてきた」からです。
24年間、写真にそして、撮らせていただける人達に向き合ってきたことが、こんなところで活かされるなんて思ってもみなかった。
人生、すべて必要、繋がっている。なんてよく聞く話だけど、本当にそうだと思った。
スクールでコーチングカリキュラムを全過程を学んだ後、
知り合いを中心に、撮影の合間、プロのコーチとして活動していた。
教師であった彼が、大学生のときにやっていた演劇が忘れられずに、モヤモヤしてるところ、僕のコーチングによって、なんと!劇団を立ち上げた!
今では、関西でちょっとした話題になる劇団に成長している
派遣社員だったシンママさんが、僕のコーチングによってなんと!株式会社を設立した!初めてのコーチングのときは、迷いのせいでどんよりと曇った顔をしていた彼女が、今では目をキラキラと輝かせている。
うーん。これすごくない??自分でも驚いている。
もちろん、彼や彼女が素晴らしかった。本当に。
でも、ふたりとも「原さんのおかげです!!」って言ってくれる。
めっちゃ嬉しい。
今回、こうしてコーチとしての僕をみんなに見せようと思ったのは、
クライアントの、ある一言がきっかけでした。
「哲也コーチのコーチング、こんなに素晴らしいのに、なんでもっと宣伝しないんですか?」
セッションの終わりにそう聞かれて、「確かに。」そう思った。
「僕は写真家だから」
コーチングは僕にとって「写真家」原哲也のなんていうか、おまけみたいなものだと考えてた。
もちろん、コーチングセッションでも報酬をいただいている以上は
プロとしてやっている。
クライアントが自分の目指すところに辿り着けるように全身全霊で「伴走」している。
「僕は写真家だから」
クライアントの何気ない一言で、僕は「写真家」であるというアイデンティティに囚われていることに気づかされた。いや、気づかせていただいた。
僕はコーチングは「あなたの本来の姿」を撮るためのツールのひとつでしかないと考えていた。
「哲也コーチのコーチング、こんなに素晴らしいのに、なんでもっと宣伝しないんですか?」
「写真家」としての24年のキャリアを通じて、多くの方々との出会いがあった。被写体、ひとりひとり向き合い「あなたの本来の姿」を写真に収めるために、僕の全てを捧げてきた。「写真家」としての使命は、「あなたの本来の姿」を写し出すことだと考えていた。
だからこそ、コーチングの活動は表には出さずに密かに取り組んできたのかもしれない。
でも、僕の「写真家」としての経験が、コーチングに活かされ、僕のコーチングが、みんなにとって、大きな価値を提供できていることを、クライアントの何気ない一言で、知った。
僕は、「誰かのために生きたい」そう、常々思っている。
10年前、離婚して、アルコール依存症になって、ひどく酔っ払って、グルグルと回る天井を見上げた。暗い暗い闇の中、天からの啓示のように響いた声
「今の僕のように暗い闇の中にいる人を救いたい」
そう。救いたいのだ。
そうしたら「写真」だろうが「コーチング」だろうが、関係ないじゃん。
そんなふうに思った。
今のあなたの世界を一歩、踏み出すのは本当に勇気が要る。
すごく怖い。震えるほど、怖い。誰だってそうだ。僕だってそう。
そんなあなたの力になりたい。
一緒に行こうよ。一人じゃないよ。僕がいる。
僕はプロのコーチとしてあなたを導くよ。
あなたの力になれるんだったら「写真家」だろうが「コーチ」だろうが関係ない。僕は「あなたのために僕の「生命」を使います」
それが僕が生まれてきた理由だから。
ということで
プロコーチ「原哲也」よろしくお願いします!
コーチングセッションのサービスページは、近日中にリリース予定!
ご興味のある方はメールアドレス、t_hara@hara.studio、facebookのDM等
からお気軽にご連絡ください!
[一人でも多くのどん底の方の背中を押すために僕をサポートしてください]「どん底無料撮影」(どん底の人を僕の写真撮影で後押します!)みなさんのサポートで合計で2万円が貯まる度に一人無料で撮影します。サポートしてくれた方は記事内で紹介させていただきます。よろしくお願いします。