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何がある?被災者向けの「支援制度」…すぐにAIが回答します 被災したIT社長がスピード開発し無償提供

能登半島地震の甚大な被害を受けて、富山市のITベンチャーが公的な被災者支援制度を検索できる人工知能(AI)を活用した自動チャットサービスを始めた。自身も被災した同社の社長らが「今すぐできることをしたい」との思いから被災翌日に5時間あまりで迅速に開発し、無償で提供している。
記事引用元:東京新聞 TOKYO Web(詳細は下部リンクから)

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