【~健康であるための体との向き合い方~現役体育学生が本気で教える体の極意】
今日も素晴らしい1日をありがとうございました。
本日も温泉のバイト・サウナ・読書・練習が終了しました~。
そんな帰り道に嬉しいMyニュースが!!
私はこの先日まっで究極のせっかちで、信号の待ちが苦痛でした。
それがなんといつの間にか苦痛じゃなくなっていたのです👏(笑)
その要因はというと、、、、
最近色々な場所を常に見る意識すること。すると少しの待ちが楽しくなり、自然と心に余裕ができた気がします。(笑)
変化にすぐには気づきませんが、いつの間にか変わったな。と実感できのは嬉しいことですよね。
これからも自分の変化を楽しみながら過ごしたいと思います。(笑)
私のお話はこれまでにして、、、、
本日は先ほどの変化にちなんで、外見の変化を自分の生活習慣をもとに考察してみました。
今から冬にかけて寒くなり、外に出る機会は減っていく一方だと思います。
しかし、おいしいものを食べ続けたい。。。。。
でも、体形は維持維持したいし。今以上に痩せたい。筋肉をつけたいと思いませんか?
そんな欲求を少しでも満たすことのできる習慣・食事・運動について紹介してきたいと思います。
今回は基本的なことを簡単に書いていきます。
必ず太らないとは言い切れませんが、今よりいい生活になったな。とは感じてもらえると思うので、ぜひ試してみてください。
⚠️今回のnoteでは本格的に筋力トレーニングなどを行っている方などには、適したものではございません。
あくまでも「今より痩せたいな。」「健康状態でいたいな。」と思っている方向けとなっております。ご了承ください。
✅痩せるとどうなる?
・自分に自信を持つことができる。
・楽しみが増える。(ファッション・遊び・恋愛)
・病気のリスクなどが減る。
などたくさんのメリットなどがございます。
このように体型が変わると何より自分に自信が持てるようになると思います。
一方で、こだわりが強すぎて標準より痩せすぎた場合は、体への負担や健康にも被害が出る場合がありますのでお気をつけください。
じゃあ具体的どのようなところを変えれば痩せれるの??
第一章 習慣と睡眠
✅習慣化されている不健康なこと
・昼まで寝てしまう。
・明日やろうが続く。
・寝る寸前までタブレット端末などで映像を見る。
人間の見た目は日々の過ごし方。と言われています。
見た目を気にすることと同時に、まずは生活を見直す必要があります。
夜遅くまでYouTubeなどを見過ぎて、次の日のお昼まで寝てしまった。その時点で生活のサイクルは大きく狂ってしまいます。
そのような生活が習慣化されると体に異変が起きても仕方のない状態になってしまいます。
まず第一で私がここで伝えたいキーワード一つ目は、、、
睡眠の質こそが全て。
睡眠にこだわらなければ、集中力、行動力、判断力全てが低下してしまいます。
上記の悪循環から、食事の偏りや、運動不足などさまざまな問題へと繋がるのでまずは睡眠への意識を高めましょう。
いいサイクルを作れば健康的な充実した生活を送れます。これがまずStep1です。
✅ハイブリッド侍流・良い睡眠時間。(あくまでも個人的意見)
・入浴の時間睡眠の2時間前がよろしい。
・寝る前に次の日のイメージをする。
・携帯は必ず、手の届かない位置に置いておく。
入浴時間に関しては、皆さんが聞いたことがあるでしょう。
体が温まり、徐々に冷めるまでに90分近くかかると言われ、眠気がきて、深い眠りにつくことができる。
二つ目のイメージは完全に個人的な意見なのですが、寝る前に次の日のイメージをすることで、そのイメージ通りの時間に自然と目が覚めることが多いです。
目覚め、太陽の光に抵抗することなく体を起こすことで、1日をスムーズに進めて行くことができるのではないでしょうか。
最後3つ目は実体験のもと、1番影響力があったのはスマートフォンやタブレットです。
寝る寸前まで、YouTubeやTikTokを見る習慣がついている人は今すぐ辞めることをオススメします。
脳が興奮状態になり、どうしても深い眠りにつくことができません。
皆さんもスッキリしない眠りを感じることが多いのではないでしょうか??
それが大きな原因となっていることは間違いありません。
一度スマートフォンを手放して、少なくとも1時間前には手に届かない状態を作ってみてください。
体を変えるための第一歩として睡眠を挙げました。
続いて第二章、第三章と進みますが、全て最終的には睡眠につながります。
それでは第二章へ進みましょう。
第二章 運動と食事
✅運動した時の考え
・運動したから、甘いものを摂取してもいい。
・汗をかいたから、今日は外食で暴食。
・一時的に体重が落ちたから、頻繁にご褒美。
上記の考えを一度捨てることがまずは大事です。
意識を高めて運動を行う環境にしたからこそ、食事にはこだわってください。
1日に行う運動の量と質って気になりますよね??
体の状態は人それぞれ全員違うので、これぐらいが基準です!!と決めるのは厳しいでしょう。
普段運動をされない方は、1日30〜45分のウォーキング、ジョギング(有酸素運動)から始めてみましょう。
続けることで必ず体はいい状態へと変わっていきます。
✅目的
・体脂肪の燃焼
・呼吸器循環系機能の向上。
・生活習慣病の予防
この有酸素運動が取り組めるようになったら色々な興味が出てくると思います。
そしたら、部位的な筋力トレーニングや専門的なストレッチなどを行うとより良いでしょう。
今回の食事で必要なものは運動と関連づけたものになっています。
運動で筋繊維が痛んでいたり、疲労があるといった状態の時の、食事について紹介します
✅運動後に必要な栄養素
・タンパク質
・アミノ酸
・炭水化物
・電解質(ミネラル)
体重を減らすためには、食事を制限し過ぎること、断食のようなイメージをしている方もいると思います。
これは大きな誤解です。
運動を行い、タンパク質のエネルギー源が不足してしまった時には、筋肉から補給しようとします。
すると筋肉が減ってしまいます。
筋肉が落ちることで基礎代謝が下がって行くのでダイエットに対して逆効果になってしまうのです。
ですので、運動を行い、正しい食事を取ることがダイエット、体の維持には重要なのです。
しかし、タンパク質の取り過ぎ、糖質の取り過ぎは太ってしまいますのでご注意ください。
例)タンパク質の量
・成人男性 1日あたり60g
・牛乳一杯 6g前後
・鶏胸肉100g 20g前後
私の個人的な意見としましては、鶏胸肉を1番にオススメします。
プロテインなどを購入する際には金銭面での問題も出てきますが、鶏肉は比較的に安価でお買い求めできて、腹持ちもいいです。
様々な味付けを行えるので、普段のお肉を鶏肉にかえてみてください。
⚠️食事の注意点
最近は配達サービスなどが流行り、自宅にできたものがか届く便利な世の中になっています。
しかしそれは健康上良くないことは皆さんご存知でしょう。
たまに利用するのはいいと思います。しかし、バランスの取れていない食事が毎日続いてしまうとどうしても健康に被害を及ぼします。
自分の中で月に回数を決めてご利用してください。
食のご褒美はほどほどに。
美しくなった時用に、服や備品にお金を使うようにしてみては???
第三章 気持ちの継続
減量、体の維持、睡眠、運動、食事の意識などざまざま上げてきましたが、続くか続かないかは自分の強い意志と目先の結果にとらわれない継続力です。
第一章、第二章は、この三章があってこそ成り立つ部分です。
「結局気持ちかよ。」って思う方もいるかと思います。でも、減量もそうですし、筋力トレーニングも結局は気持ちだと私は考えます。
気持ちは行動するということの活力として1番大事なことです。
過去にメンタル豆腐と言われていた私がモチベーションを落とさないための工夫を紹介したいとおもいます。
✅気持ちを持続させる誘惑に負けないアドバイス
・現実的な理想と、最高到達点の限界値を作る。
・きっかけとなった出来事を思い出す。
・目標を達成した時の自分へのご褒美を設定する。
どんな目的・目標でも構いません。
どうしても目の前の誘惑に負けてしまいそうになる時があるでしょう。
その時は、少しアドバイスを参考にしていた抱いて強い意志を取り戻してください。
人間頑張ることに慣れていないと、「少しならいいか。」と甘えてしまいます。そこを堪えて目標へと突っ走ってください。
未来で自分が「楽しそうにしている姿の背景には頑張ったから楽しくしているんだと。」思うことを信じてください。
一つ達成すれば、必ず自信になります。
痩せる。筋力を増やす。体が綺麗にする。この背景には心も成長しているというところに直結します。
これが第一章で述べた、見た目は日々の過ごし方。に繋がってくるのです。
本日の総括
ここまで読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
ここ投稿までの3日間私が太っていた時にどんな取り組みをしていたのかを思い出しながら、出来るだけ正確な情報をという思いで書かせていただきました。
すごく大雑把な部分もあるかもしれませんが、大枠を捉えながら取り組めば、しっかり痩せて、筋肉を増やすことができると思います。
実際怪我をした期間で6キロ太ったのですが、本気で3ヶ月取り組んで、元の体重に戻すかつ、体脂肪を怪我前よりも落とすことができました。
気持ちさえあれば人間は本当に頑張れます。
そして見た目が自分の理想に近づくにつれて、今までの世界がより輝いて見えます。
「そんなの無理だ。」と思わず、「単純だしやってみようかな。」という思いになっていただけたら嬉しいです。
今回はかなり本気を出して書いてみました。
読むのもかなり時間を要したと思います。こんな私にお時間いただきまして本当にありがとうございます。
そして是非読んでいただき、少しでも良かったなと思いましたら、コメントください。
いろいろな人と、繋がれることを楽しみにしております。
本日もありがとうございました。
貴方の明日がbetterな1日になりますように。
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