なみさん@子宮ふくふく整体はぴねす
はじめまして 杉並区と武蔵野市の間(はざま) 西荻でひっそりと整体のお仕事をしています しかだなみです noteは書こう書こうとして結構時間が経ってしまいました 今日は2020年8月19日 獅子座の新月ということで 満を時して始めることにいたしましたーーー!! どうぞよろしくお願いします サロンから数十秒のところには都立善福寺公園があります 大きな池が瓢箪のようにくっついていて、池のまわりには大きな木があったり、遅野井浸水施設という入って遊べる小川があって お散歩してい
こんにちは 愉氣セラピストのしかだなみです☺︎ 暑い日が続いていましたが、暑くても夏のそれとは違っていて 季節の変化を感じますね。 暑さ寒さも彼岸まで・・・すっかり涼しくなっていて、暦ってほんとにすごいなぁ。なんて毎回感動します。 秋分も過ぎて、9月も後半になっていますが 実は9月10月は、神経系等の緊張をほぐしていくのにぴったりの 穴追い という整体操法を行うのに適したシーズンなのです 「穴追いとは?」とか書いたのだけど 不思議な名前をもっと不思議にしてしまう表現にな
曲がったものを真っ直ぐにしたり痛いのを無くしたりするのがわたしの整体ではなくて ゆるっと緩んでご機嫌な自分に戻ったり、「からだにまかせる」ことができるようになったりして本来の自分の力を発揮できる そういうことを大事にしています 本来の自分の力を発揮するのに、わたしのようなセラピストの手を借りることも大切だけど(だから人は集団で生きている)自分でも自分の体と仲良くなることも大切で その時のケアをわかりやすくしたのがこれ ▼ 《うんこよくしよう》 うん・・・運動法 こ・・
毎日ジリジリあっつい!! はぴねすは出張もしているので、この暑い中も出かけたりするのですが 日焼け止めは使わないんです 物理的に、日傘や帽子、UVカットのカーデガンやショールで日除けと MOONPEACHのオイル達で皮膚の保湿を行い 夏のお野菜や果物で体の中から抗酸化✨です (最近、無脂肪ヨーグルトにブルーベリーを入れて食べるのにハマってます) 冬よりは日焼けしていますが、この反応も体の大切な反応なのです 紫外線も防ぎすぎは良くないので、適量に、太陽を楽しみましょうね
7月19日 夏の土用に入りましたね!! 関東も梅雨明けしたし テレビでは「水分補給!水分補給!!」と言ってます 水分補給、もちろん大事ではあるけど 「ちょこちょここまめな水分(水)補給が必要」なのは、夏ではなく冬です 乾燥した体に染み込ませるように、冬は「お水」をちびちびこまめに飲みましょう 夏の水分補給はいきなり冷たいものを飲まずに、温かいものをまず飲んでみてね それからお水を飲むと、ガブ飲みを防ぐことができます お水飲みすぎるとバテてしまうよ (あと甘いものも要注意
5月の爽やかな初夏からジメジメした梅雨を経て、ジリジリ暑い夏へ 気温が高いっていう共通点はあるけど 湿度がほんの2・3ヶ月で全然違っていて なかなかにハードな季節でもあるなぁと毎年思います そんなハードな季節を元気に過ごすためのポイントは 「呼吸器を心地よく使う」こと 梅雨時期は湿気で皮膚呼吸が妨げられて、呼吸器の親分でもある肝臓も疲れやすくなることで、体がだるくなったり目が疲れやすくなったりします(湿気だけでなく、白砂糖やサプリメントも肝臓の負担が大きいので、湿気の時
なぜか、産前産後のことを書きたいスイッチが入ったようです 前回の「まずやってほしいこと」に、運動より、栄養よりって書いたのだけど まぁ、当たり前に人の体は食事でできていますし、よっぽどの事情がない限りは、出産や産後のために筋肉を落とすようなことは避けたいです そこで、今日は食事についてちょっと書いてみようかなぁと思います 妊娠中の食事って、みんなどうしているんだろう つわりで食べられるものや、食べたいものが偏ったりしている方もいると思います つわりって一言で言っても、
はぴねすでは、産前産後の整体もしています 骨盤をあれこれする矯正ではなくて 相変わらずやることといえば「愉氣(ゆき)」なのですが お腹の中の赤ちゃんとの過ごし方も含めた整体になっています 初回のお客様には「赤ちゃんをなんてよんだらいいですか?」と、お伺いしてます 妊娠して、まずやっていただきたいこと それは、お腹の赤ちゃんにニックネームをつけていただくこと というのも わたしは妊娠中、お腹の赤ちゃんにとってすごく大切なことは お母さんが運動をしたり、栄養を摂ったりする
繊細さんは、びっくりしやすくて、不安も感じやすい部分があります (その反対の喜びも感じやすいです✨) びっくりすると、心と体にズレが出ます ズレると、どっちかが「今ここ」にいないので 不注意や、失敗が多くなります 繊細さんな部分は、個性なので、悪いことではないのだけど 不注意や失敗が増えると、自己肯定感も下がりがち 自己認識も、なぜか「自分はいつも間違える」となってしまって 繊細な自分に×をつけてしまったりね そんな時わたしは、ショックで息が入らなくなっている部分に愉氣
「なんか・・・梅雨の足音がするなぁ・・・」 と思っていたら、沖縄はもう梅雨入り?(沖縄の友達からの情報) 初夏の気持ち良い空気は、あっという間に過ぎちゃいますなぁ・・・ 冬生まれの赤ちゃんたちは、補食は進みましたか〜? (首が座る頃に、「なんか食べたい」って要求してくるタイミングで補食スタートできます。生きる力ぁ) 湿気が多くなると、皮膚呼吸もしにくくなって呼吸器や泌尿器がくたびれやすくなるんです なんだか、食欲が湧かないなぁ。とか、だるいなぁ。とか ジメジメした日は、そ
もう何年も前になりますが ずっと仲良くやってきたと思ってた友達が、なぜかパッと目の前から消えちゃうことが何回かあって 嫌われるような何をしたんだろう?って全然わからなくてね 大好きな友達だと思っていたから、ご縁が切れたことがあんまりにもショックで、自分はそんな風に扱われる人間。という思い込みを持っていました その思い込みが出てくる時は、体感とセット どちらかというと、何かのきっかけで先に体感が湧いて それに考えがくっついて 「ああ。やっぱりわたしは・・・」と落ち込む流れに
スーパーヒーラーの天音らんちゃんのYouTubeライブ らんちゃんがお伝えしている「神様に愛されて守られて生きる方法」は、わたしのお伝えしている整体と共通することが多くて いつもとっても楽しくライブを見ています リアタイできると嬉しくてコメントは絶対入れちゃう🎶 先日のライブでは 「ハートを開くって地道な訓練が必要でね」っていう話が出てきまして 「ハートを特定するにはお顔の頬骨辺りを触ってみて、痛い人はハートが閉じてるよ」と ちょうどその話が出たとこからみられるはず
一雨ごとに、植物の成長の勢いが増している初夏は わたし達の体と心にも生き生きとした大きな動きをもたらします 初夏から梅雨 爽やかな気候に胸が開いて呼吸もしやすい初夏から、ジメジメと皮膚呼吸がしにくくなる梅雨へと変化していきますが 体への影響するポイントは全て「肝臓」 そして、呼吸器系統も活発に働きます →で、しっかり使うので、ちゃんとくたびれます(笑) 夏の健康法はやはり「汗」 と、いうことで、この時期の健康法はなんと言っても 「汗をかいて老廃物をデトックスする」こと
整体でもなんでも その人の体や心に無理がないものって、即効性がなくて 押しつけがなくて 気がついたら「痛く無くなってる」「気にならなくなっている」 その頃には「あ、あのときの愉氣かな?」なんて、思いもよらない あれがターニングポイントだ!って気がつく人はよっぽど自分に注目してる人 なんか、損な仕事ダ。ネェ と、いうお話 これ、子育てと同じだね (そもそも「子育て」なんて、何目線だ!?(親目線かww)) 育つ力がある人と、その育ちを邪魔しないでそばに居る 元気がな
スマホやパソコン、テレビの画面だけ見ていると 小さい範囲しか目を使わないから動かさないし画面の光で目や頭が緊張して、固まってしまう 広く柔軟とは真逆の動きになってしまい 「視野が狭くなる」 脳の使い方と、目(眼球)の使い方ってリンクしていて 視野が狭いままで、世の中の情報を入れてしまうと 不安ばかりが募ってしまいます 情報を受け取るときの「考え方を変える」というのも一つですが 「体を変える」のも、おすすめです✌︎ 今すぐできる「体を変えること」 なみ激推しは、蒸しタ
花粉症って 昔(わたしが高校生くらいの時だから、30年以上前)は なったらもう治んないよ〜って言われたりしていたなぁ・・・ 整体の修行に入る前までは、本当に症状がひどくて 一時期は鼻の穴の粘膜を焼く治療も考えていたんだけどね 今は、ほぼ症状ないのです(これは夫婦揃ってかも、夫も結構ひどかった) 花粉症がツラい方の、その症状の鬱陶しさはよくわかるつもりなんだけど 冬の疲れが残っていて、それを体が花粉症の症状を使ってなんとかしてくれてるんだよーーーー というのも、小耳に挟んで