はなうた

色々どうでもいいわたしの日常

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色々どうでもいいわたしの日常

りりかるさんのオリジナル遠隔ヒーリング「宇宙の虹の鍼」を受けました…！

りりかるさんとの交流は、わたしがnoteを始めた初期のときから。 あたたかく、多才…多彩？な人柄。 書くことの楽しさ、表現することのよろこびを教えてくれた人です。 そんなりりかるさんが遠隔ヒーリングをしてらっしゃることは知っていたのですが、 受けたい！ とびびっときたのが最近。 気付いたらnoteを購入し、りりかるさんからの連絡を待っている自分がいました。 自分のことを知りたかったし、癒されたいとおもったからじゃないかな。 その日、子どもたちを寝かしつけて、そのまま

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    • もし1億円当たったなら

      もし1億円当たったらどうする？ 俺は辞めるな。即辞める。もしかしたらslackで辞めますって言ってそのまま辞めてベトナムとかで暮らすかも。 昨日、隣の席の上司は残業時のデスクでわたしにそう言った。 いやいやどんだけ辞めたいねん！ と心の中で突っ込んだけど、 いや、せめて前日に教えていただけますか…？ に留めておいた。 うちのツトムくん（仮）は疲れているのだ。 中間管理職はつらいのだ。 わたしはどうだろう。辞めないかなぁ、とりあえず。 去年までの地獄の状況なら即辞め

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      • なんだか浄化したくて、書く。

        昨日はめずらしく残業してきた。 仕事をしながら、結構色々上司と話した。 テレワークとか、文章でのやりとりとか、 馴れ合うのがすきじゃなくて効率重視というのがうちの課の特色なのだけれど、 やっぱり雑談から生まれるものはあると思うんだよなぁ、とわたしは思う。 実際に、今日9割くらい、社内のいざこざとか 部長のスタンスについてとか、そんなんばっかりだったけど、ちゃんと企画の話もできた。 やりたいことが少し明確になった。 あとはカタチにすること。 今の部署は元々3つの部署でし

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        • わたし、命がけの恋するわ！

          日々ひっそりと読ませていただいている、 古島うめさんのこちらの記事を読んで、 わたしは高校一年生の春、友人たちに向かってこう宣言したという、こっぱずかしい、恥ずか死ねる過去を思い出した。 高校生になったね、なにしたい？ という話題だったと思う。 部活をがんばる？マックに寄り道をする？プリクラを撮る？みたいな。 その時にわたしは、高らかに わたしは命がけの恋がしたい！します！ と宣言した。 電柱に顔面衝突して、マンガのようなたんこぶをつくったことと、 テニス部のみんな

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        りりかるさんのオリジナル遠隔ヒーリング「宇宙の虹の鍼」を受けました…！

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          2020.09.15 メモ。

          相手に悪い気を起こさせたくないと思って正しい指摘とか意見が言えなくなる。 それは優しさではないことに気付こう。 自分の意見を伝えること、 自分の意見を通そうとすることは違う。 自分の意見を伝えずに相手の意見を飲み込むのは、嘘をついているのと同じ。 子どものころに周りに優しくすることが大事だと教育されたけど、相手の空気を読んで自分の意見を飲み込んだり相手に合わせたりすることが優しいことだという認識を刷り込まれた感じ。 はなうたの悪い所を指摘することなく、大丈夫だよ〜悪く

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          2020.09.15 メモ。

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          縁とタイミングとノリと勢い

          私の人生はほぼこれでやってきていて、 同じく夫もそんな感じの人生を歩んでいる。 だって私たちの結婚は、完全に縁とタイミングとノリと勢いだったから。 同じ大学にいて、たまたま失恋したての私が男友達に紹介されたのが、 同じく彼女募集中（しかもＡ型とＢ型とO型と付き合ってきてうまくいかなかったから、AB型の女の子と付き合いたかったそうだ）の夫であった。 AB型で、メールが自然に続いて気を遣わなくて良くて楽な女の子だなぁと感じた夫と、 背が高くて顔がスキ！というなんともミーハー

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          よろしくね、つくえさん。

          今日ははんぺんの授業参観日。 朝最低限の仕事を終わらせて、パパパーっと走ってむかった。 はんぺんはわたしを見つけて嬉しそうだった。 授業はどうとく。 ちゃーんと書けてるのに、なかなか手を挙げない笑。 大丈夫だぞー！いいこと書いてるぞ〜！ 自信持ってーーー！！ って、念を送る。 1回手を挙げて、当ててもらった。 お友達ともニコニコ交流して、なにやら楽しそうだった。 はんぺんはわたしがバタバタしてる間に、 この場所で、結構楽しそうにやっていて、 いいなぁ、本当にあ

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          よろしくね、つくえさん。

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          心のコップ

          はんぺんちゃんとうちのAはあんまり合わないんだよね〜 と、悪気なく普通に解き放たれた言葉が心にぐさっと刺さって、そのまま寝てしまい、noteが書けなかった。 Aくんは男の子だ。 上の子（A）くんははんぺんと同じ、 下の子はがんもと同じクラスで、 7歳と3歳の4歳差兄妹を遊ばせるには公園がベスト！ …ということで、平日も週末もよく遭遇する。 ママさんとは飲み仲間で、ママ友との週末WEB飲みでもレギュラーメンバーだ。 ママさんは気さくないい人で、わたしはすき。 だから余計か

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          テンションを上げたい

          トップ画はいつも、みんなのギャラリーからお借りしているのだけど、今日の写真は一目惚れした。 見てよ、このご機嫌な笑顔を。 こんなふうにずっといられたら、サイコーじゃないか。 ところで、わたしのライフワークというか、 人生においてのトッププライオリティは、 テンションをあげること だ。 仕事も家事も育児も自分の時間も、自分のテンションを上げてくれることを常に探している。 例えば、 あ、ちょっと頑張りどころだから3時にカフェオレ飲もう。 今日は週の始めだから、気合い入

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          明日なにしてあそぶ？

          休日前夜、夫が子どもたちに 明日なにしてあそぶ？ と聞くのがすきだ。 朝ごはんはパパのフレンチトーストが食べたいとか、 廊下が汚いから床ぶき対決をしようとか、 こうえんにいきたい、買い物に行ってチラーミィ（ポケモン）のぬいぐるみがほしいとか、 明日も絶対たのしい日になるねって感じがする。 そのやりとりを聞いて、スコーンと眠りに入る瞬間がたまらなく幸せだ。 さて、次の休日前夜まであと5日。 来週も駆け抜けねば。 ★今日の一枚★ テンション上がり過ぎてサングラスで踊

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          やどかり

          わたしは岐阜の山奥で22歳まで育った。 生まれた時からその家にいて、小学校、中学校、高校、大学もそこから通った。 どこかへ出ていくなんて、思ってもみなかった。 たぶん、一生、東海地方から出ることなんてないだろうと。 だけどそれは、来月社会人になるぞ！という3月の頭、1本の電話で打ち破られた。 はなうたの配属先は、大阪です〜！！ という賑やかな通達で、わたしはなんでやねんの街は引っ越したのだ。 まるっと3年間、ひとり暮らしをした。 今考えると、短いような気もする。

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          3日間社内でタイムループしたら、王子様に出会った。

          以前、島田さんのこの記事を読んで、わたしも絶対タイムループしよう！！ と決めて、ワクワクしていた。 しかしなかなか仕事の都合がつかず、同じお店に同じ時間に現れる✖️3日間が出来ない。 どこに行こうかなぁ、と思いを巡らせるのは楽しいけれど、早々に実行出来ないのが残念だ。 そうこうしてるうちに、3日間限定の荷物発送の仕事が舞い降りてきた。 およ？ これはチャンスなんじゃないか？ 社内のいつも行かない部署に3日間タイムループしてみよう！ 荷物の発送は１７時まで。 ギリギリ

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          マリアージュ？

          わたしの趣味の一つが漫画を読むことなのだけれど、 今日は朝からお気に入りの「Bread&Butter」の9巻を読んだ。 あらすじは面倒なので割愛するけど、結婚について主人公の柚季と同僚の五十嵐さんがこんな風に話していた。 「彼がいないと生きていけない」は依存だけど、 「二人なら」「世界がどんどん広がるから一緒にいたい」なら、それは… 素敵な〝ペアリング”で、”マリアージュ”だ。 と。 そこでふと思う。 塩顔、塩対応、無骨でしょっぱい感じの夫と、 ふわふわで世間知らずの

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          結婚て難しいね、おねえちゃん

          妹が結婚した。 お相手は、のんびりした彼女ととてもよく似合う、心優しいのっそりした彼だ。 籍は入れたけど、結婚式の目処は立たず。 親族の顔合わせだけでも…という話だったけれど、このコロナ禍である。 そう簡単には事は進まない。 みんなで会いたい、お祝いしたい。 という気持ちは皆同じだけど、 いやいやいや、関東から行って感染させてしまったらシャレにならんやろ。 いやいやいや、そんな事ないやろ。 みたいな温度感の微妙な違いがへんな感じにさせる。 そして、男性は、きちん

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          洗濯見習い

          恥ずかしながら、わたしと夫だと、夫の方がきめ細やかだ。 掃除も洗濯も、ズボラなわたしより彼の方が上手。 だけど、夫が洗濯物を干しているのにわたしが寝ているわけにはいかない。 そんなわけで、2人で子どもたちが寝たあと、洗濯物を干しているのだけれど… わたしが自由に洗濯カゴから洗濯物を取って干すことは許されない。 まず夫がカゴからぽいぽいとわたしの足元に放り投げる雑巾、タオル、子供たちの肌着、靴下の順に干すことが許されている。 簡単なものばかりwww と侮ることなかれ！

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          個人懇談とクリームソーダ

          はんぺんちゃんはとてもしっかりしていて、 わたしもついつい頼ってしまいます。 白いブラウスをパリッときた、はんぺんの担任の先生がそう教えてくれた。 そうでしょうそうでしょう。 うちのはんぺんはなかなかやりおるでしょう。 そんな気持ちを隠して、そうですか？と、意外そうに答えるわたし。 はんぺんは小さい頃からしっかり者で、 ママ抱っこして〜！！と甘えん坊なところもあるけれど、基本的にはとてもまじめで先生の言うこともきちんと聞く優等生タイプ。 保育園時代から毎年言ってもらっ

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