小さなデイサービスがなぜ倒産したのか?しくじり先生が伝える「しくじり体験から得た教訓!明日へと繋げる活力とは」
イベントのお知らせ
7月7日に行ったオンラインセミナーが好評だった為、急遽第2回目を開催することになりました!
経営者の方、管理者の方、相談員の方、今後独立を考えている方等などここでしか聞けない生のお話がありますので、是非ご参加をお待ちしております!
note.Twitter.TikTok.YouTubeをフォロー、チャンネル登録して下さっている方は今回5000円ではなくフォロワー特典として3000円(2000円引き)にて参加出来ます。お申込みの前に主催者連絡にて「note(フォローしているSNS名)をフォローしています」とご連絡を頂ければ「割引コード」をお知らせ致します。
【代表から】
皆さん、こんにちは!
世の中、今まで経験したことのない状況の中で、今までの正解を見つけるのではなく、
新たな答えをつくり出す時代に変化しました。
そんな中で、大なり小なり介護業界も影響を受けていると思います。
僕は、2年ほど前に経営していた小さなデイサービスが倒産しました。
全てを失いましたが、それでも日本の国の法律や、周りの人たちの支えのお陰で、いま元気に生きてます。
僕が経験したことが、時を経て、いまどこかで悩んで不安に思っている人の一助になるのであれば、
恥ずかしい過去のしくじり体験を赤裸々にお伝えしようと思いました。
なぜ?小さなデイサービスは5年2カ月で倒産したのか。
倒産するとはどういうことなのか?
その後の人生はどうなったのか?
2000年から、介護業界に飛び込み、ヘルパーから介護福祉士、ケアマネージャーと資格を取得しながら、キャリアを重ねていき、独立して起業。
介護福祉士養成専門学校の講師や、レクリエーションの講師業で教育に力を入れる一方で、介護予防体操のパフォーマーとして、イベントで多くの高齢者たちを笑顔にしてきました。
介護のお兄さんとして、「プラスダンス」という体操のDVDもリリース。
介護業界でこれから精力的にかかわろうとした矢先に、自身の会社が倒産。
しかし、その後周りの人達に支えられてフリーランスで活動。
介護業界初のレクリエーションbook「R65介護男児」写真集発売。
令和2年11月11日「株式会社HANALAB」代表取締役就任。
開業コンサルタントとして、通所介護事業所2か所。訪問介護事業所3か所。居宅介護支援事業所5か所。訪問看護事業所12か所。福祉用具事業所1か所の開業に携わりました。
これから必要なことは何なのか?
しくじり体験から得た教訓を限定10名の方にお話しできればと思います。
※今回のセミナー内容は今回で最後になります。しくじり先生によるセミナーを受けてみませんか。
「失敗は成功の母、失敗は成功の始まり」失敗がなければ分からないこともあれば、失敗したおかげで成功に結びつくこともあります。結果としての失敗は勇敢な挑戦。
人生には何度か節目と呼ばれる時が必ずやってきます。
今だからこそ伝えられること
今伝えたいことを皆様にお伝えできればと思っています
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