家族が辛い人生を演じていたらどうする?
ネドじゅん所長のオカンウェビナーで「お芝居をしている」という話があって、先に思い浮かんだのは息子のことでした。
そしてそのことに対してコメントしたら、ネドじゅん所長から直々にコメントいただきまして、同じような状況の方のお役に立てるかもと思い、シェアしてみます🧡
オカンウェビナーを聞いて私がコメントしたことを簡潔に書くと、
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息子が『辛い人生』を演じていて、
辛いのは今ではなくて過去で、
過去が辛かったから人生を終わらせたいと友達に話している。
それで学校から対策をしましょうと呼び出されている状況。
(過去を考えるのは左脳の仕業だから)
左脳過剰を抑えて、右脳回帰したらいい
と思うけど、ワークに取り組むのは本人だし、
悲劇の主役を演じていると気がつくのも本人。
私に何が出来るのだ?とおなかに投げています。
・・・・・・・
という内容です。
そんな私に、ネドじゅん所長からのコメントがこちらでした。
・・・・・・・
必要なことが現れている、という見方で、
そのありのままの息子さんと一緒に存在していること、
変えようとせず、寄り添う気持ちで一緒にいること、
ではないかと思います。
・・・・・・・
三脳研に入ったおかげで、左脳に巻き込まれることなくいられているのですが、私は息子を変えようとしてしまいがち。
こうしたらいいのに!
こういう捉え方をしたらいいのに!
と言いたい気持ちが湧いてきます。
そうじゃないんですね。
『変えようとせず』ですよ。
私がこのコメントを書いたときに、何人かの方から「同じです」「似ている状況です」とコメントいただいて、もしかしたらこのnoteを読んでくださる方の中にも、似たような状況の方がいるかもしれないと感じました。
必要なことが現れている…
今までだったら、自分を責めていたでしょう。
なんでこんなことが起こったのだろうと、深掘りしていたでしょう。
三脳研に入って、その必要がないことは分かったので、そのありのまま一緒に存在してみたいと思います!!
きっと大丈夫だから…。
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