鬱と自分と付き合っていく。前半

私はHSP（こちらは自己判断）
パニック障害、適応障害を持っている

鬱に関しては診断されていないから分からないが

中学生くらいから生きていくことに対し疑問に思っていた

わざわざ朝起きて学校に行って部活に行き、塾へ行って
生きることに対して楽しみもなくてしたいこと、夢もない

だからといって死ぬほどではないし
特別嫌なことがあったわけでもなくただただ面倒臭い

そんな気持ちで大人になった

そして生きる楽しみも見つけられないまま
大人になって死ぬほど辛いことがあった
（またいつか話します）

一日中泣いて涙が出なくなった
何も考えなられなくなった
１日をボーッと天井を見て過ごした
感情がなくなった

今思えば無意識に自分を守っていたんだと思う

そのあとはひたすら虚無で
ただ眠れなかったし
食べ物が食べられなくなった

そんな日が続いたら突然胸が苦しくなって
立てなくて息が吸えなくなった

自殺未遂をした

そのあとは病院に行き、
お薬を飲むようになって落ち着いたが
今でもまだこの症状に悩むことがある

死にきれずに生きることも上手くできなくて

きっとこのままこれを
抱えたまま生きていくんだ、

と絶望した