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    長岡ゼミのnoteマガジンです。 Vol.1、Vol.2、と定期的に文章を投稿していきます。

記事一覧

21歳の10個のワクワク

そろそろ21歳の誕生日。どんな1年にしたいのか。 今年の10個のワクワク。自分のためではあるけれど、せっかくなので残しておく。(タイトルの写真はこの前八丈島で潜った時…

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2週間前
3

インスタ広告を強化する

2019年に高校に入学をしたときから私はインスタグラムを利用している。利用を始めて6年ほど経ち、インスタグラムは一番の情報収集源となった。インスグラムの利用時間を1日…

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1か月前
3

"一番お気に入りの服"で面接へ

2022年に大学に入学をした私はそろそろ就活を意識する時期にある。昨年休学をしていたため卒業も周りより半年ずれおり、個人的にはのんびり進めているものの、知り合いたち…

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1か月前
6

概念的キーワードで語り合おう

 7月18日、長岡ゼミでの最初の4ヶ月の活動が終了した。最後のゼミでは「概念的なワードで活動を意味付ける」大切さを学んだ。この「概念」という言葉、毎回ゼミの活動の中…

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1か月前
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自分のエシックは自分の中に

先日シンガポールに滞在した際にシンガポールは世界的な先進国でありながら、「エコな国ではない」と感じた。 ストローやカトラリーはどこでも大抵プラスチックであるし、…

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1か月前
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未知の自分に出会うためには?

5月のカフェゼミでゲストの柴田さんからキャリアの話を伺った。柴田さんは環境や時代の言い訳をせずに、常に自分のできることを模索しながら生きているかっこいい方であっ…

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1か月前
4

世界のどこかでおうち時間

東はトリビシから。西はビルバオ。南はローマ北はレイキャビクまで。 「お邪魔します」を繰り返しながら旅した。 百七十三日間。 十九カ国。三十三都市。 思いのままに綴…

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4か月前
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21歳の10個のワクワク

21歳の10個のワクワク

そろそろ21歳の誕生日。どんな1年にしたいのか。
今年の10個のワクワク。自分のためではあるけれど、せっかくなので残しておく。(タイトルの写真はこの前八丈島で潜った時に見たウミガメ。いいことありそう。)

I. バイトが楽しくても大切な人との時間を作るバイトが楽しすぎると働きすぎてしまう悪い癖がある。その結果、大切な人との時間が減ってしまう。(大学1年の冬はバイトが楽しくて働きすぎて4ヶ月くらい実

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インスタ広告を強化する

インスタ広告を強化する

2019年に高校に入学をしたときから私はインスタグラムを利用している。利用を始めて6年ほど経ち、インスタグラムは一番の情報収集源となった。インスグラムの利用時間を1日30分に設定し、毎日最低30分はインスタグラムをスクロールして気になるイベントや求人が出ていないか、知り合いが面白いものを発信していないかを確認する習慣をつけるようにしている。

前に友人たちとインスタ広告についての話をしたことがあり

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"一番お気に入りの服"で面接へ

"一番お気に入りの服"で面接へ

2022年に大学に入学をした私はそろそろ就活を意識する時期にある。昨年休学をしていたため卒業も周りより半年ずれおり、個人的にはのんびり進めているものの、知り合いたちが就活のために髪色を暗くしていたり、就活のためのES作成や説明会、インターンに行く話をよく耳にする。

数日前、インターンの面接に行ってきた。この会社は数年前から目をつけていた好きな会社であり、ずっと関われるチャンスを探していた会社であ

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概念的キーワードで語り合おう

概念的キーワードで語り合おう

 7月18日、長岡ゼミでの最初の4ヶ月の活動が終了した。最後のゼミでは「概念的なワードで活動を意味付ける」大切さを学んだ。この「概念」という言葉、毎回ゼミの活動の中で耳にしてるが、概念の重要性については曖昧な理解をしていたようだ。
 今期のゼミの活動に関連した概念の具体例には「半径1m」「場作り」「焚き火的空間」などが挙げられる。ゼミ活動の中で、なるほどと思った概念、自分の経験に関連した概念を探し

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自分のエシックは自分の中に

自分のエシックは自分の中に

先日シンガポールに滞在した際にシンガポールは世界的な先進国でありながら、「エコな国ではない」と感じた。
ストローやカトラリーはどこでも大抵プラスチックであるし、屋台でドリンクを買うとプラスチックのドリンクホルダーが付いてくる。プラスチックの消費量だけが「エコ」に繋がる訳ではないが、新しく先進的な国でありながら、去年半年間滞在した北欧諸国とのプラスチックに対する対策が違っていてとても違和感に感じた。

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未知の自分に出会うためには?

未知の自分に出会うためには?

5月のカフェゼミでゲストの柴田さんからキャリアの話を伺った。柴田さんは環境や時代の言い訳をせずに、常に自分のできることを模索しながら生きているかっこいい方であった。話の中で柴田さんが「配属ガチャ」という言葉について話してくださった。

『新卒で入った会社で自分の希望する部署に配属されないことや、配属された部署で思うように成果が出ないことはある。その時に「向いている・向いていない」とすぐに判断しない

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世界のどこかでおうち時間

世界のどこかでおうち時間

東はトリビシから。西はビルバオ。南はローマ北はレイキャビクまで。
「お邪魔します」を繰り返しながら旅した。
百七十三日間。
十九カ国。三十三都市。

思いのままに綴ったハタチのヨーロッパでの記録です。
よかったら覗いてみてください:)