フォローしませんか?
シェア
湊谷翔-Minatoya Kakeru-
2021年10月16日 11:19
異性の友達、の話。価値観の合う男子と一生一緒にいたい(友達でいたい)と思っている。高校生のとき何となくケッコン、というものについて考えていた時期があった。高一の冬くらいだ。僕の母親は23で結婚しているのでそんなに遠い話ではない、ような気がしていた。その頃は、自分も20代中盤か後半くらいでケッコンするんだろうなと思っていたし、それが特別嫌だとか思っていたわけじゃなかった。ずっと1人は寂しいだろ
整
2021年10月3日 16:30
ある日久しぶりに晴れたので私は散歩をすることにした。普段何気ない空も雲一つない青空には惹かれるものがある。私は視力が低いのでいつも眼鏡をかけている。遠くのものを見ると目が良くなるという「風立ちぬ」の話を魔に受けて散歩の時は裸眼で視界がボヤけた状態で遠くを見ながら土手を歩いています。だから晴れた日の雲一つない青空は視力向上を錯覚させる。土手を抜けて、一般道。突然目の前でおばあちゃ