引っ越し代めっちゃ安くなった話 交渉のポイント

初めの見積もりで約13.5万円だった引っ越し代が 59510円になった。 （エアコン取り外しの料金12000円込み） 75400円のダウン。当初の半額以下。予想を大きく上回って安くなった。今までの引越しのことを思い出しても、10万ぐらいはかかるよな、と思っていた。交渉って大事。 自分でレンタカーを借りて、自分で引っ越すのが1番安い。それは分かるけど。重い家具とか運ぶのは大変。あと、友達とかに手伝ってもらって家具とか壊れた時に、友達となんとなく気まづくなるのも嫌なので笑 な

偏食だった

大学生の時、カマンベールにハマりすぎて毎日ワンホール食べてた時期あった、、なんという贅沢！笑 そのままかじってた。めちゃめちゃ美味しい。 あとポップコーン毎日食べてたり、ポテチばっかり食べてた時期もあったし、酒飲みまくったり、ラーメン食べまくったり、野菜スティック、グミ3食毎日、、みたいな ハマったものをとことん食べまくる偏食人間だった時期があった！笑 好きで食べまくっちゃう食べ物ありませんかね？笑 今でもたまにあるけど。。 ひとり暮らし、好きなもんばっか食べても怒ら

波乱の2020 そして2021年の目標

今更感もありますが…笑 2020年は、コロナとか置いておいて 私や家族にとって波乱万丈の年となりました。仕事を辞め、家族が2人病気になり、亡くなり、引越し、バイトし… あんまり多くの人に公言したくなかったので、有料にして置いておきます。ひっそりと読んでいただけたら。引きこもりニートに駄菓子代をいただけたら幸いです。笑

｢コロナのせいで｣｢コロナのおかげで｣制約があって初めて生まれる何か。

料理のInstagramで繋がりができ、有難いことにアンバサダーをさせてもらったり、食べ物を頂いて紹介する機会が増えた。決まった食材や調味料で何が作れるかを考えていくと、今まで作ったことの無いような食べ物が生まれてくる。例えば小松菜。小松菜しばりで料理を作っていったら15品今のところできた。もっとできそう。自分がやったことがない組み合わせも、やってみると意外とアリだったりする。ナシだったりもする笑 小松菜しばりがなければ、組み合わせようとも思わなかっただろう。毎食は正直さすが

女の子だから、男の子だから、可愛いから、才能があるから、運がいいから、若いから とか

｢女の子だから、男の子だから、可愛いから、才能があるから、運がいいから、若いから｣などの言葉は、①褒めているのか？②嫌味なのか？ ①褒めているつもりなのだとしたら、今すぐにやめた方がいい。それまでの地道な努力、過程、個性など、全てを一気に蔑ろにされた気持ちになる人もいる。 頑張って苦痛も伴いながら勉強していい点をとっても｢元の頭がいい人は羨ましい｣などと言われ、なんともやるせない気持ちになったことがある。踏みにじらないでほしい。あらゆる可能性を狭める。そんな類の言葉に、今

死ぬのがこわい

最近死ぬのがめちゃくちゃ怖くなってきた！！！やばい！！ あんなに毎日死にたみに溢れてて、寝る時も朝起きても絶望で泣いてたのに！！！なんかずっと泣いてたな、大学生3回か4回かの頃。笑い方、楽しさが分からなくなっていた。無味無臭。あんまりその時期のこと覚えてないけどさ。萎えぽよ、メンヘラを通り越して、うつ病ってやつだね。都合の悪いことは忘れてしまう都合の良い脳ミソめ。何がそんなに悲しかったのかな。原因は多分たくさんあったけど、多分原因は何も無かった。（どっちやねん）頭も身体も

将来の夢を持てなかった理由

学生の頃ももちろん好きな先生はたまにいた。 性格や人間性が尊敬できるとか、 話が分かりやすいとか面白いから、とか （学校はとても嫌いだった） 最近、うきうきした農家さんに出会った。おじさんだけど、好奇心旺盛で、とりあえずやってみたい！地元の役に立ちたい！こんな面白いことしたい！興味が湧いたら、即 行動する！新しい色んなこと考えて、子供みたいな顔してた！夢が叶ったことをニコニコ話して教えてくれた。 こうゆう、わくわくウキウキした大人に、もっともっとたくさん出会えていたらよ

無駄に話が長すぎる人 考察（悪口）

皮肉や批判が苦手な方は読まないでください。| ε:)_🌱毒を吐きます！ぺっ！ 聞かれてもいないことをベラベラと話している人は本当にやばい。（おめぇも聞かれてもないことだらだら書いてるじゃんって？！その通り。でも書く言葉と話す言葉は全く別物だけどね。選べるか選べないかは、ばかでかい差。何かを批判することは、己の弱さも同時に露呈する可能性を大いに包含している。そして敵が増える。でもまぁいいや。失って困るものが今何も無いから。笑 なんせ暇だし。） 正直避けて通りたいが、仕事や社

お米とおっぱい。

料理用のインスタで色んな生産者さんや販売者、消費者の人を見ていると、食や食材に関する考え方は、10人10色 100人100色、虹色では描ききれないほど色んな人がいるなぁと思う。面白い。 Twitterでヴィーガンの人と農家の人が書いたことが話題になっていた。物議を醸しまくっていた🔥 分けて考えていく必要があるが、敢えて一緒に記す。ここら辺の話はそーっと触らないと、私も燃える可能性もあるので正直あまり触れたくはないが、そーっと触れておこうと思う。知らんけど（知らんけどはとて

気持ちの賞味期限

食べ物には、賞味期限や消費期限がある。 それと同じように人の心にも期限があると思う。 超好きなバンドのライブに行きたい！！！ と思って行かずにいると知らぬ間に飽きたりそこまで好きでも無くなっているのだろう。そんな時にそのライブに行っても仕方がない。 そして厄介なことに、その期限は明確じゃなくて知らず知らずのうちに切れてしまっている。自分で予想しているよりも早く切れてしまう。 だから、その気持ちが1番美味しい時に 新鮮な時に、ほかほかであたたかい時に、 すぐ行動す

無自覚のうちに人を傷つけてしまってはいないか

年齢も20代半ばになって、｢彼氏は？そろそろ結婚する？子供は？｣などと聞かれる頻度も上がってきた気がする。 結婚するのも子供を作るのも彼氏がいるのも当たり前の前提で話を進められると何となく嫌な気持ちになる 料理をするのが好きなんだけど、それを言うと、｢女子力たかい｣｢いいお嫁さんになるね｣｢旦那さんになる人が羨ましい｣などの返答が多い。だから他の適当な趣味を答えてしまう。相手に悪気はないんだろうけどね。良かれと思って言ってくれてるのかも。 自分のために今、美味しいご飯を

魚市場へ行ってきました