hanaです。優しい旦那と飼い猫とのんびり暮らしています。これから日々のあれこれをゆるく記録していけたらと思います。 ≪自己紹介≫ 30代半ば。離婚歴あり。 不妊治療経験あり。 7週初期流産、12週稽留流産、16周後期流産。 不育症。子宮頸管無力症疑い。 丁寧な暮らしに憧れるけど、ぐーたらしちゃう。 おうちも好きだけど外食も好き。 すぐへこみがち。 思ってることが顔に出がち。 現在、切迫流産のため入院中。 ≪旦那の紹介≫ 30代後半。優しい。 音楽とお酒が好き。もちろ
2年ほどの不妊治療中、まさかの自然妊娠！ 30代半ば。子宮内膜炎とラクトバチルス0％、そして不育症を抱えたままの妊娠記録です。 入院生活にも慣れてきた妊娠15〜16週目。 妊娠が継続できるのか！？というのが もちろん一番の心配事だったが、 他にもいくつかの悩みがあった。 ①強めの頭痛 16週あたりから始まった、頭痛。 元々、天気によって頭痛がするタイプだけど いつもよりズキズキ響く頭痛が何日も続いた。 つわりの終わりかけに頭痛が現れることがあるらしいから、そ
やさしい旦那と二人暮らし中。プーリーを飼おうとしたがいろいろあり断念。 保護犬や保護猫を飼おうと決めました。 しばらく情報を集めていくと 自分達が住んでいる県ではほとんど『保護犬』がいないらしい！ 正確には 老犬や怪我している犬、病気の犬などはいなくもないが 子犬の保護犬はゼロに等しいそうだ。 私は犬を飼ったことがないため いきなりハードルが高いかなということで保護犬は断念。 次に見つけたのは 保護猫カフェ。 保健所から保護猫を譲り受け、育ててカフェをしつ
かなしいタイトルですいません。 入院してからいくつかの検査をしてわかったことは ①子宮頸管のウレアプラズマ(性病)陽性 ②子宮頸管のガードネレラ菌陽性 ③早産マーカー陽性 ④子宮頸管の炎症反応陽性 まず ①ウレアプラズマと②ガードネレラは 子宮頸管や子宮内に炎症を起こす可能性がある菌。そのためできれば 0 にしたい。 私はラクトバチルスといういい菌達が子宮内や子宮頸管にほとんどいないため、 悪い菌が猛威を振るっているよう。 不妊クリニックでも性病検査はしていたのに
2年ほどの不妊治療中、まさかの自然妊娠！ 30代半ば。子宮内膜炎とラクトバチルス0％、そして不育症を抱えたままの妊娠記録です。 緊急入院になり 安静生活が始まった。 ただし、個室にシャワートイレ付き 院内なら歩いていいという緩い安静。 3食＋おやつが上げ膳据え膳。 申し訳ないぐらい至れり尽くせり。 (窓からのどかな風景が見えて、いい光も入る！) 一番ありがたかったことは 1日に3回も赤ちゃんの心音を聞きにきてくれること。 とりあえず赤ちゃんが生きてる そ
つわり中、何が食べられるかわからず、ずっとネット検索していた。これ食べられるかも⁉︎と思っても外食するのは怖い…じゃあ何とか家で作ってみるか、とチャレンジした料理たちです。 (もちろんピーク時は何も作れませんでした！！) つわりのピークを抜けても 思うように食べられないため、食に対する意欲がすごかった。 たくさん食べられるわけではないが 少しでも食べたかったものが食べられる それだけで幸せ。 比較的食べられた物 ・野菜(さつまいもは神、キノコ類は微妙) ・魚 ・素
2年ほどの不妊治療中、まさかの自然妊娠！ 30代半ば。子宮内膜炎とラクトバチルス0％、そして不育症を抱えたままの妊娠記録です。 まだつわりはあるものの 病院でも 「出血はないし、子宮頸管もしっかり4センチあります！普通に過ごしてもらって大丈夫ですよ。」 とお墨付きをもらっていた14週。 つわり中ずっと食べたかった 大好きなお店でインドカレーを食べたり UNIQLOに行ってマタニティおすすめのリブパンツを買ったり それなりに平和に過ごしていた。 そして14週の
2年ほどの不妊治療中、まさかの自然妊娠！ 30代半ば。子宮内膜炎とラクトバチルス0％、そして不育症を抱えたままの妊娠記録です。 11週になってから偏った食べ物は食べれるようになった。 ・カルボナーラ ・クリームコロッケパン ・チーズ ・冷たいそば ・揚げ物(少し) ・甘めのパン その中でもなぜか心から美味しいと思えたのは インドカレー 日本的カレーでなくて 本格的なスパイスの効きまくったやつ。 塩分とか考えたら妊婦によくはないんだろうけど 食べられるものを食べ
2年ほどの不妊治療中、まさかの自然妊娠！ 30代半ば。子宮内膜炎とラクトバチルス0％、そして不育症を抱えたままの妊娠記録です。 6週目に入り何となく気持ち悪いかもという日が増えてきた。 次の週には職場の仲間達とうなぎを食べに行く約束をしていたので 何としてもうなぎは食べたい！（しかも会社の経費で落としてもらえる！） なんて悠長なことを思っていた。 7週目。 突然、水が飲めなくなってしまった。 もちろん食べ物も喉を通らない。 というか気持ち悪い。 ずっとひどい
結婚して1年半経ち、生活も落ち着いた頃、 わんちゃんを飼いたいね、という話になった。 うちのマンションは中型犬まではOK。 私は昔からゴールデンレトリバーを飼うことに憧れていたのだが、さすがに大きすぎると泣く泣く諦め、中型犬の犬を探すことにした。 旦那は子どもの頃から犬を飼っており 動物大好き。 そんな旦那が見つけてきたのが プーリー、いわゆるモップ犬というやつだった。 中型犬で、元々は牧羊犬。 ドレッドヘアーのような長い毛が特徴。 確かに、かわいい。 毛
さっそく始まりました。 予想通り 以下、ご覧ください。 ↓ 4週目（妊娠検査薬した週）→茶おり 5週目→だらだら茶おり おりものシート必要 6週目→どろっと経血 鮮血だったり1〜2センチの塊だったり もちろんナプキン必要 はい。出血まつりです。 過去に 7週、12週、16週で流産経験のある私は どこへ出しても恥ずかしくない 立派な不育症。 ましてや今回 あろうことか子宮内膜炎のまま妊娠してしまったのです。(1月に入ってから抗生剤で治療の予定でした。)
昨年のクリスマス。 義母からもらったおいしいクリスマスケーキを食べ、近所のワイン屋さんで発掘したイタリアワインとチーズで乾杯し、 年末には実家で暴飲暴食。（年末に作ってくれる母のおでんが美味しすぎる！） 年が明けてからも行きつけの立ち飲み屋に夫婦揃って入り浸り、 サイザリアの2000円ワインとグラッパに感動し、 家では飼い猫とごろごろ。 まさに欲の塊。食っちゃ寝の生活をしていた。 スーパーに七草粥セットが並び始めた頃、 なんとなく体が重く感じ、嫌々体重計に乗る。 当た
