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Skyの情報屋の猫に、ねるねるねるねゼリードリンクを食レポしろと唐突に命令された話
突然だが、私にはるしおらさんというフォロワーさんがいる。
Skyで友達の友達くらいの感じでご紹介いただいた。
初対面の時の彼女の挨拶はこうだった。
「るしおら。3歳。猫。
お前の名前は今日から人妻忍者とする。」
誰だって困惑すると思うが、
フッ、おもしれー女。と思い、以後仲良くさせて頂いている。
Skyにとても詳しく情報通である為、分からないことを問うとすぐ教えてくれて、いつも助かっている。
初めてのウォッチパーティーでブルージャイアントを観た話
皆さんご存知?!
アマプラのウォチパ無くなりますわよ!!
って事で、一回もやった事ないままサービス終了しちゃうんだ~と嘆いていたら
ぱっちゃんが「ほな一緒にウォチパしよや!」と誘ってくれたので念願のウォチパをして来ました!!!!
「明日暇なんだけど明日でもいい……?」
「OK👌」
なフッ軽……好き……
恋しちゃう……圧倒的感謝……🙏🙏🙏
陰キャが躊躇してしまう壁を平然と乗り越えて手を差
穏やかで理知的な人間になりたいなぁと思った
ドラッグストアで買い物をしていた。
そのドラッグストアは最近改装が入り、支払い機が無人になった。
レジを通す時は店員が読み込みをするが、その後の支払いは自分で機械で行ってくださいね、というシステムになった。
しかしそのシステムが少し複雑で、現金やバーコード決済するだけなら問題ないのだが、
そのドラッグストアの系列で取り扱うカードに現金をチャージして支払いをするとポイントが貯まって少しお得になる
大丈夫にしてくれるひと
萌さんの希死念慮についても、愛さんの洗脳されたくない!についても、どっちも凄い興味があったけど、今自分の心が穏やかじゃないから、大丈夫になった時に聞こうとずっと寝かせてて、
昨日初めて聞いたんです。
全然怯えてた、心を抉られるような内容じゃなかった。
もっと早く聞けば良かったなと思いました。
特に萌さんの希死念慮については、自分は死のうとまでは思ったことは無いけど、分かるな~~~~って部分が
寝ようとして目を閉じると
どうでもいい事が頭をよぎってくる。
豆腐ってなんなのか
納豆ってなんなのか
漢字お互い逆なんじゃないのか
豆が腐ってるなら納豆の方が適切だし
四角く納まってるなら豆腐の方がしっくりくる
それなのに何故逆なのか
もしや先に豆腐ができて、定着した後に偶然納豆が生まれて、もう腐った豆とは名付けられなかったのではないか?
(確か馬の餌の煮豆が余ったけど、捨てるのもしのびないから藁に包んで置いてお
よしながふみぃ~…ッッ
本日は夫は仕事、自分は有給。
かといって平日じゃ特に友達もつかまんないしな~なんて感じで、ダラダラゴロゴロしつつ日常品の買い物をして、常備菜を作って…って特に予定もない贅沢な時間の使い方をしてたんですけど。
家事のお供に、未視聴で溜まってたぜったい大丈夫だよラジオさんをヘッドホンで流してたら、
萌さんが『環と周』について語ってたのを聞き、
気になって気になってもうネットでみれるやつでポチしまして
マイエターナルラブリーハッピーエンジェル生誕祭
ほんまめでたい産まれてきてくれてまじ感謝卍
これに尽きる
推し産んでくれたお母様ノーベル平和賞受賞
(おぱんつ見てごめんなさい)
健やかに生きろ
世界で1番幸せになれ推し
(但し本当に頼むから彼女匂わせとか不倫とか児ポとかだけは気を付けてくれ流石にそれは推せない絶対ないと思うけど本当に本当に頼む)
今年1年凄くリアルが大変だった年だと思うけど、ポッドキャストってギャラは出ないのに…毎週更新頑
推しのアクスタを勝手に作った話
ファングッズ。
名前入りうちわやペンライト、ぬい、ポストカード等多種多様な物があり、オタクの心を満たしてくれる。
身近に推しを感じれる魅惑のアイテムですよね。
昨今SNSでは、やれ親友との逢瀬、恋人と観る景色、可愛いカフェのなんでもない飯だの。
自分の生活がどれだけ潤ってるかのマウンティング。
映えの競走社会ですが、そんな輝かしい陽キャのイベントにもひっそりと添えることでオタクらしさもだしつつ日
そのうちお前の血にも味噌が流れるというのに
本日の夕飯は味噌煮込みうどんを食べに行った。
味噌煮込みうどんというのは愛知発祥の小さめの鍋で、グツグツ言うほど味噌が煮込まれた固めの麺のうどんなのだが、
煮えたぎると表記しても差し支えないくらい熱いので、鍋の蓋を取り皿代わりにして、うどんをよそって少し冷ましつつ食べるのが私の住まう地域での常識だ。
なのだが、横須賀生まれ高校から静岡育ちの夫からしたら鍋の蓋で食べるのは耐え難いらしく、
いつも
ょぅι゛ょの頭はスポンジ
6年ぶりくらいに夫の実家に顔を出した。
新婚当初は夫の仕事が激務で帰宅が日付超えも多く、盆も正月もなかった。
それがやっと落ち着く頃にはコロナ禍の世の中となり、老人子供がいる義実家には中々顔を出しづらく、機会を見計らっていたらこんなに時が経ってしまっていた。
最後にあった時には腹の中に居た夫の妹の子が、もうあと数日で7歳になる程だった。
ほぼ初対面の姪は最初は恥ずかしそうに祖母(義母)の後ろに
リスが作ってるお菓子屋さん
週末に夫の実家に帰省するので、地元で有名な『リスが作ってるお菓子屋さん』というコンセプトのクッキー缶を手土産に購入した。
私がメルヘンな脳をしてる訳じゃなく、本当に『リスが作ってる』という事になっているお店で、
副料理長のナッツが森から美味しい食材を採ってきて、料理長のチェスが調理してるっていうコンセプトになっている。
んだ、けども、
私がクッキー缶を手に取って夫に「リスが作ってるんだって!