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自分史を書こうと思った理由
コツコツ続けることも自分の思っていることを語言化することも文章を書くことも発信(SNS)関連も全て苦手な私が『自分史』を書くことにしました
人の話を聴くのは大好きだし話することは得意な方だと思います
友達に上沼恵美子なみに話すやん!と言われることもしばしば
だけどある出来事だったり、自分の気持ちを語言化しようとするともう全くダメ
だからLINEで相手がかしこまった話を送ってきた時は電話してしま
自分史#4小学生時代の外の世界
小学時代は毎日何も考えず楽しく過ごしていた
友達の話
印象的なのは幼馴染と毎日いじめ合いをしていたことだ
朝学校に行くと特定の仲良くしている子がしゃべってくれない、そんな事が日常茶飯事あった
黒幕はその幼馴染
それをやられたら次の日は私が幼馴染と話さないように!って同じ子に言ってやり返す
それをずっと続けていた
不毛だな
そんな事をしつつもその幼馴染と基地を作って遊んでたから仲はよかったんだろう
自分史#2 寂しかった幼児期
母も仕事をしていたので保育園に通っていた
友達と遊ぶこともあったけど基本は家に帰ってきたら遊び相手はおじいちゃんとおばあちゃんだった
おじいちゃん達の部屋に行くと私が大好きなお菓子がたくさんあってそのお菓子お食べながら夕方に放送している時代劇を一緒にみていた
おじいちゃんとおばあちゃんは田舎でみかん農家をしていたけど、同居することになって他県から引っ越してきた
こっちには誰も友達とかいなかった