つむぎ

広汎性発達障害をもつ50代主婦 綺麗な内容ではない心のモヤモヤを出してみる

つむぎ

広汎性発達障害をもつ50代主婦 綺麗な内容ではない心のモヤモヤを出してみる

記事一覧

人が怖いという感情が消えない

発達神経症の二次障害でよくある 人が怖いという感情 対人恐怖症ともいう 昔から相手に伝わるように会話ができない 常に頭の中は靄がかかったよう 言葉の引き出しの中はグ…

つむぎ
4か月前
4

自分自身を認識する

古い記憶では物心ついてないといわれる まだ一歳にも満たないころ よく知らない人のことは怖いと感じていたのを覚えている 父と兄と一緒に公園へ行ったとき、砂場に私よ…

つむぎ
4か月前
2

はじめましての書

ずっと気になっていたnote ひとりつぶやいてみる

つむぎ
4か月前
5
人が怖いという感情が消えない

人が怖いという感情が消えない

発達神経症の二次障害でよくある
人が怖いという感情
対人恐怖症ともいう

昔から相手に伝わるように会話ができない
常に頭の中は靄がかかったよう
言葉の引き出しの中はグチャグチャに散らばっている
そこから適切なことばを探し、文法に変え、伝わるように直す、
といった作業を普通のヒトたちは当たり前のようにしている

グチャグチャの引き出しの中から必要なものを探し
空気を読みながら相手の気持ちに立ち会話を

もっとみる
自分自身を認識する

自分自身を認識する

古い記憶では物心ついてないといわれる まだ一歳にも満たないころ
よく知らない人のことは怖いと感じていたのを覚えている

父と兄と一緒に公園へ行ったとき、砂場に私より大きいお兄ちゃんたちが、たくさん遊んでいた
意地悪されそうかな、怖いなと入れなかった
兄が遊び始めたのを見て大丈夫かもと、恐る恐る遊んだ記憶

のち、写真をみるとその記憶は1歳くらいの頃の事だった
大きいお兄ちゃんたちは幼稚園生だったの

もっとみる
はじめましての書

はじめましての書

ずっと気になっていたnote
ひとりつぶやいてみる